数えながらひたすら歩いて歩いて。


何でも気付くのが遅い人間なので、やっとく事はできるだけ早め早めに、そうすれば幾らかでも気付くのが早くなって、まだいいのだろうと思うのだけど、一周二周、三周くらいしてやっと、事の本質が分かってくるような気がする自分は、なかなか他人様にはその遅さが理解されないようで、まだ社会に出たばっかでしょ?というような若い方にも、すぐに足元を見られるような、ほんと情けない話なのですが、ひっそり生きていこうと思っています。魚釣りでもしていれば、とくに迷惑はかからないだろうと思って、それはいい趣味だなと思うのですが、たまには目に障るというんでしょうかね、何人かのご機嫌を悪くさせてしまって、唾を吐かれたり、水を流されたり、もう致し方のない事でほんと情けない情けない。この間は財布を落としてしまって、近くの商店で電話を一本だけかけさせてもらおうと思ったら、そんな余裕はないと断られて、あー美味しそうなものがこんなに沢山ならんでいるのに、僕は電話の一本も掛けられない、そこから数えながらひたすら歩いて歩いて家まで帰り着いたはいいけれど、明日からどうやっていこうかと考えていたらすぐに寝てしまった。


【記事】そのほか
2018-09-18 06:00 | Comment(0) | 【記事】そのほか

近ごろ、心がけています。


見たくない読みたくないものは、すすんで避けるようにしています。(これはかしこい選択。)


【記事】そのほか
2018-09-11 12:00 | Comment(0) | 【記事】そのほか

深夜1時、尺超えキビレを5.5フィートのグラスロッドで引っこ抜いたった。


長潮でどうかなと思っていたんだけど、釣り番組を見ながらウイスキーをチビリチビリやっていたら灯り下に立っていた。(はい徒歩です。)先にルアーマンが入ってたりするんですが、浅い場所なのですぐに釣りにならなくなるみたい。私はセイゴとの戯れがメインなので(もちろんフッコサイズも普通にいます)浅くてもいいんですが、最近はキスも釣れたりして、季節で魚の出入りがどう変わるのか知るのも楽しみです。そのセイゴに交じって、ここ2日ほど黒っぽいのが泳いでいるなーと思っていたら、どうやらそれはキビレだったみたい。
2匹釣れましたけど、最初の1匹は20センチちょいだったのでリリース。セイゴもいなくなって帰ろうかとしているところに2匹の黒い影が追ってきて、なんだか前に泳ぐ魚がアタマを左右に振ってるなーと思っていたら掛かっていました。フライを喰ったところが見えなかったので竿を少し上げた時にはすでに吸い込んだ後、ということでしたね。ほとんど真上から見ているので小さく思っていたんですが、チヌとなると幅があってトルクがある。フライが#16なのでそのうち外れるだろうと思っていたのに外れなかった。やりとりをしながら空気を吸わせたりして寄せてきて、さてどうしようかと・・。70年代のグラスパックロッドを先4ピースだけを使って作ったロッド、はて引き抜けるか!?魚を真下まで持ってきて、竿も真下に向けて、魚をラインだけで持ち上げる。ぐいぐい、ぐいぐい、ぐいぐぐ、先糸0.8号。
最後は橋の欄干の間に入れて無事キャッチ。尺超えでしたね。鉤掛かりした場所が一番いいところ。その場で簡単にシメて帰宅。捌いて、刺身、ダシ取りに。もっと上手に捌けるようにならんといかん。


【記事】海・汽水
2018-09-04 12:00 | Comment(0) | 【記事】海・汽水

川にいて小さくて平べったい魚。いつも外道扱いされてた魚。


ざらばん紙って伝わらないらしいですね。色の濃さや紙質も何段階かあっと思うのだけど。先生の行き来なのか、業者の違いか、元はおんなじだったのか。確かに「わらはんし」なら「わらばんし」と濁ったほうが口に出しやすいし、言い始めが「わ」なのは喋りづらいので、ざらざらした風合いと相まって「ざらばんし」になったかもしれない。
昭和の和式便所に置いてあった紙・・あれは私の家では「ちり紙」だったんですが、隣の校区に育っている妻は「落とし紙」と言いますね。今でもトイレットペーパーの片隅に売っているのは、介護やペットの関係でしょうか。
ふと、子供の頃に釣っていたゴムンチャンは、あれは一体なんだったんだろうとおもう事がある。川にいて、小さくて平べったい魚。いつも外道扱いされてた魚。
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佐藤伸治(fishmans)2000


【記事】渓流・川・池・湖

やたらめったら知らない人ばっかしが書いててね。


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『山女魚里の釣り』芦澤一洋1989

芦澤さんは15の川を記す動機をこう書いています。
「この国の自然景観は美しいという教説と、この国の住人は、山川草木を愛する徳性をもっているという教説を疑うところからはじまっている。」
釣り人ならではの生活視点というものが今どうなっているのだろうと思うことがあるんですが、あのちょっと辛辣で、ユニークな、ユーモアあふれる語り口がもし釣り場でしか聞けなくなるとすると寂しい。でも今はそっちに向かってるのでしょうね。

ところで、昭和の頃に付録についてきた小冊子・・ざらばん紙を金具でとめただけの風が吹けばパラパラ音のするような、ああいうの今作ると高いんでしょうね。鹿児島でも最近はオシャレ系のピンスポットなカフェ兼本屋さんがあるけど、ああいう所に並ぶのは、粗末に見えて実はえらい凝っていて、それが意識にも値段にも乗っかってるんで、そういうのじゃない所で、小冊子、作れやしないのかな。なにもノスタルジックになる必要はないけれど、予告もなく、やたらめったら知らない人ばっかしが書いててね、芸術なんだかよくわからない挿絵なんて入っててね。


【記事】渓流・川・池・湖

なんだか悪いことをしている気分になるのはなぜだろう。


ここのところ、川のことで気にかかることがあったので県にメールを送ってみました。安全な生活をおくるためにやっていることなのに、なんだか悪いことをしている気分になるのはなぜだろう。
ところで『鹿児島県内水面漁業調整規則』って、以前はウェブ上でそのものが閲覧できていたのに、いまは検索しても行き当たらない。『鹿児島県漁業調整規則』はあるんだけどな。


【記事】渓流・川・池・湖