セイゴと棚

<セイゴと棚>
渓流でも海でも現場に行けば何かしら学ぶものですが。

先日セイゴの実験をしましたので書いておきます。
セイゴとはスズキの子供です。

浮いてるセイゴは浮く仕掛けで釣るほうが早いです。
フライも魚も見ながら・・面白いです。

沈む仕掛けだと投げている内にセイゴが沈んできて
魚のほうが仕掛けの深さに合ってきて順次釣れだすようです。
(もう浮く仕掛けには戻れませんが)
ちなみにアジなどは最初からもう少し下の層から始まります。

沈みだしたセイゴは浮く仕掛けでは追っても帰ります。
見た感じ、魚の側線から40cm位上にフライが上昇すると帰ります。
手を変え品を変え、どうやっても帰りました。同じです。

seigo-range1.jpg

ここで無理なく沈む仕掛けで一定に層を通すと一発です。
棚を合わせるのはフライフィッシングも同じ。

seigo-range2.jpg

釣れない時ほど考えることが多いものですが。
浮く仕掛けで実験を続けてみるとこの沈んだセイゴが
その深さでないと食わないわけではないことが分かりました。

セイゴは餌を探して回ります。
浅場に入ってくると浮く仕掛けでもやっぱり食います。
このあたり「棚を合わせる」とは少しニュアンスが違います。
食う棚はセイゴが泳ぎながら「持って回る」感じです。
結局、自分の仕掛けと投げる場所の兼ね合いということですね。


ちなみに似たような場所に来るエバ(ヒラアジ類の幼魚)の場合
ルアーの中層で釣れているからといってフライで中層を通しても思うように釣れません。
フライは上層に出る小さいサイズしか釣れないからということでもないです。
(実際にルアー中層とフライ上層で釣れてくるサイズに違いはない)
これまた別の問題が。

以前こちらにもセイゴについて書きました。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP! 
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック