日本最古のFFウーマン

<日本最古のFFウーマン>
古典に『堤中納言物語』というのがありますが。

「虫めづる姫君」にフライフィッシングを感じます。

それなりに容姿は整っている娘です。
化粧気はありませんが、色白で眉毛が濃く、目鼻立ちくっきり。
毛先に涼しさを感じるヘアスタイルだとか。

女優で言うと葉月里緒奈さんでしょうか。

それなのに、毛虫の収集癖、ナチュラリスト的な考え・・
時代背景からしても変人です。

顔立ちは良いものですから若い男も寄ってきますが
結局は敬遠して逃げて行ってしまいます。

親は手をやき、侍女は気持ち悪がって陰口をたたきます。

しまいには有名なプレイボーイにも
「毛虫のようなあなたの眉毛(陰毛を意味するとの解釈も)
 その毛の端にかかる男などこの世にはどこにもいないでしょうな」
と捨てゼリフを吐かれる始末。


虫嫌いなフライフィッシャーマンて、いるものでしょうか。

都会から田舎に遊びに来た子が虫一匹に大騒ぎするのには閉口しますが
かといって、都会にフライフィッシャーマンがいないわけではない。

いやむしろ多い。

たしか昭和天皇なども昆虫に造詣が深かったと思います。
都会の人にとって虫というのは、また違った趣があるのかもしれません。

世のFFウーマンを敵にまわしたでしょうか・・
釣りと女性についてこちらに書きました。


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