サビキフライの顛末

<サビキフライの顛末>
さびく。

撒き餌をしない時でもサビキ針に魚が掛かることがあります。
それならフライにも喰うだろうよ、と考えるのが普通。

自作サビキフライ。(2011)
Ln-SABIKI.jpg
カワハギの魚皮をテントにしています。


使ってみると魚皮が水を含んでペラペラになってきます。
私にはそれが良い感じに思えたのですが、魚の反応としては
そうなる前の硬い状態のほうが釣れました。
なので皮をコーティングしてみたり。

ビーズは無いほうが釣れ、当然バレも少なくなります。(下2つ)
春先のカマス、小物くらいは釣れました。

以上のことからお分かりでしょう。
このフライはストリーマーとして喰われました。
鰹漁師のバケにそっくり。


これでは納得いかず、マテリアルを変えてサビキ鉤に戻したのがこのフライ
こちらのほうがよっぽど釣れます。

【さびく】
追い食いを利用し、少しずつ仕掛けを引くこと。

そういう使い方です。


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この記事へのコメント
まいど、本日まで仕事だす。
明日から、大荒れ、雪、雪の気配だすな。

とりあえず、来年もよろしくです。
Posted by くろのぺんた at 2014年12月30日 09:39
こちらこそ、よろしくです。
予報は当たりますかね!
Posted by Ln at 2014年12月30日 10:26

最近実験的にフックは#16のニンフ用カーブフック、ゲイプ部分に超小型のチェーンボール(直径が1mmちょっと)、その先にテナガエビの手のように長くテール状のマテリアルを付けたフライをテストしております。

15cm前後のマメアジ。それよりちいさいネンブツダイ、50cm前後のヒラスズキのフッコサイズまで釣ってみましたが、フライの全長の10%程度しかないフック部分をきっちりくわえます。

明るい時間帯、明るい場所で捕食を確認するとフライの下側からチェーンボールの付いたゲイプ部分を狙い済ましたように捕食します。これがチェーンボールをつけないタイプを作ると甘ガミ状態でフックアップしないケースが多発。

ちなみにカマスであれば

全長が数mm程度の小型フライは後ろから近づいて口先でそっと噛み付きますが、フライサイズが大きくなるとティペットのアイの付いている側に回りこんで捕食するようになります。

今回のテストフライではカマスはまだ釣っていないのでなんともいいがたいですが。

Posted by 業界の外の人 at 2014年12月30日 19:57
前述のテスト中のフライはフック自体が6mmほど。フックからの延長部分が40〜60mmほどもあります。
Posted by 業界の外の人 at 2014年12月30日 19:59
>外の人さん

なるほどですね。
フライの形態によって押さえ込むポイントが変わる、
まさに一つ前の記事が関係してくるかもしれません。
http://rivergreen2nd.seesaa.net/article/411406300.html


写真のフライに関して。ボールの位置も色々試してみましたが。
セイゴなんかは元々ひったくりな喰い方なのでそれほど気にしませんでした。
後ろからついばむ様な喰い方の魚だと掛かりが甘かったですね。
カマスは"ぬるい"リトリーブで自分から反転させて掛ける感じでした。
カーブフックの小さいのは買ってないです。

来年もよろしくです。
Posted by Ln at 2014年12月31日 12:12
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