ヘンな釣行記

<ヘンな釣行記>
夫婦で虹鱒に行ってきました。

私はどうもこの川との相性が悪いようで。
訪れる度に増水しています。

他に釣り場がないので入るんですが、
前回は安全をとってかなり上流部の短い区間のみをやりました。

今回はちょっと頑張って通常区間に入る。
はい、すぐ立ち往生。
海は潮汐表があるからいいですね。


この川は水流も相当なもので私ですら遡行に困るくらいですから、
後からついてくる奥さんは竿は持っていても釣りどころじゃないです。

加えて川が東西方向に流れている為、午後からの西日で川底はいっそう見えづらい。
しぜんと足裏をずりながら深さを確かめつつ移動することになるんですが、
同じ理由で投げた毛鉤が見えないとか、そういうのはあとの話で。

遡行途中で奥さんは深みにはまり両膝を痛めてしまいました。

拾える所だけ拾って20cm台を2匹。
最後にこのポイントを釣る為に来たという場所に入りました。
少し魚の着き場が変わっていて、2度掛け損ね。
5年前にもまったく同じことをやった気がします。

今回さらに悪かったのはここでねばってしまった事。

あたりはもう真っ暗。
あきらめてリールを巻き取った頃にはほとんど足元が見えない状況でした。
なぜか水量も増えたように感じる。

川のまん中でよろよろと中年夫婦が上がり口を捜して彷徨う姿はどうでしょう。
奥さんは何も喋りませんでした。
私も怖かったが奥さんはその何倍も怖かったはずです。
道に出てからもうつむいたままで。

私は独身時代から川には女を連れていくなと思っていましたが
まったくこの奥さんには頭が下がります。

変な着地点ですみません。


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