つぐろじん

<つぐろじん>
こちらでは青あざのことを「つぐろじん」といいます。
今の私は、膝につぐろじんができちゃった。

O.ヘンリの短編、『ハーレムの悲劇』。
二人のご婦人のお話です。

婦人が階下に住む婦人に青あざを見せにやって来ます。
夫にぶたれて目の下が真っ黒なっちゃったと。

現代ならDVだなんだと騒ぎ立てるところですが違います。
この婦人は誇らしく見せに来ているんですね。

夫にぶたれることは愛されている証しであり、
その後には厚い抱擁が待っており、
更にはかねてより欲しかった物も買ってもらえる。

この話はハーレムすなわち黒人社会でのお話しですので
その点をふくみ置く必要があると思いますが、
だとしても女性の心理、どうでしょう。

見せられたほうの婦人は嫉妬します。
わが夫は稼ぎはいいけれど、帰宅して何の関心も示さない。
何にって妻である私に!

そんなこと夢にも思わない夫は。

このような状況において、夫が最も慎まなければならない行動の一つは、
たとえば、釣りに出かける事と思います。

妻より魚か!となりますからね。当然です。
鉄槌は免れません。

さて、最近の結婚はコスパが悪いのだとか。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP! 
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック