協調性ってなんでしょう

<協調性ってなんでしょう>
これでも体育会系です。

FFもこれまでいくつかの方面から誘いを受けましたが
その度ごとに断って、どの集りにも入らず今に至ります。

誘ってくれた人には悪いことをしたなと時々思います。


”人の集まり”が苦手なのは小学生の頃からで
低学年時にはソフトボールスポーツ少年団に入っていました。

とくに下手でもなかったと思いますが、
どうもチーム一丸となってやるのが恥ずかしいというか疑問というか?

 −言葉で表現できない−

幼稚園のお遊戯でも、みんなと同じようにできなくて
親や先生は発達障害ではないかと心配したそうです。


そういう事があって親は私を少年団に入れたのですが
変わらずというか、むしろ決定的になったというか。

その後は、器械体操に陸上(100M走)と個人競技に専念しました。

横並びに「よーいドン!」混戦するのが嫌で逃げてたら
誰もついてこないので、時々後ろを振り返るくらいでした。
陸上競技場はセパレートコースで逃げる必要がなかったです。

結局、協調性がないという事なのかもしれません。

入ってしまえば皆とうまくやっていける自信はあるのですが
やっぱり自分自身、変わることはないのでドロップアウトします。

渓流釣りは、人との協調性がないので素晴らしいです。


こんなのを見つけました。
アスペルガーな人へ100の質問


ちょっと言い訳がましいか。


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釣果と利益追求

<釣果と利益追求>
こんな話があります。

鮎釣りの師匠が弟子に対して・・

いま君は、私の教えた通りの方法で魚を釣った。
君はこれから自分でも色々と工夫してみたりするだろう。
そして段々と釣れなくなる。
まるで釣れなくなる。
十年位そんな経験をしてやっと今の方法に戻ってくる。
自信がついている。


魚が釣れる時に2通りの人がいると思うんですが。

1人はそのまま釣り続ける人。
もう1人は違うことをしてみる人。

前者は釣れなくなってから考えます。
後者はこれ幸いとどうやったら釣れなくなるかを試します。

当日の釣果は前者のほうが勝るでしょう。
けど、次の日にはもう逆転しているかもしれません。

釣りは勝ち負けではないですが。


ブラック企業と早期離職。

結果がこうなんだから自分が苦い経験なんてする必要はないと考える若者もいます。
また、どうせ結果はこうなんだから黙って従っていればいいと言う上司もいます。

経験が確証へと近づき、個人が自信を持つのには難しい時代なのかもしれませんね。



※井伏鱒二の著作をおすすめします。


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知らなくてもいいこと

<知らなくてもいいこと>
『視点・論点』を見て。

中学生に「知らない人とのメール、危険と思わないの?」と聞くと、
「リアルの方が何考えてるかわからなくて怖い」
「メールやチャットの方が、思ってることを言い合えるからからどんな人かわかって安心」。

驚きました。

もし、面と向って言えないことを相手がつぶやいているとしたら。
もし、面と向っては知りえない部分を自分が知らされているのだとしたら。

その後に相手と会ってどういう会話になるんだろうと思います。


知らないふりをするのだろうか。
いわば実像と虚像とのズレが生じているわけだけど・・。

子供社会の中で、知っておかなければならない都合とか
知りたい弱さというのもあるのかもしれません。


もうひとつ特徴として、
自分の書き込んだ事を、誰がいつ、どこまで知っているか
自分自身が把握できていないという点があります。

24時間監視され、監視できるサービス。
同時に知らなくてもいいこともひっきりなしに見せつけられている。


ここを見ているほとんどの方は
ネット上の情報にある程度の猜疑心を持って臨んでいるはず。
情報の信頼度、取捨選択。

そもそも道具は使いよう?
携帯端末を持ち始めた子供らにそれを求めるのは酷。


おじさん達、相手の実像と向かい合ってなんとかやっているよ。

sns-friends.jpg

基本的なところが、惑わされ、壊れていっている気がする。
会ったこともない人に釣り場は教えないからなあ。


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魚類学雑誌の全巻アーカイブ化

<魚類学雑誌の全巻アーカイブ化>
特定秘密保護法案にゆれる今日この頃。


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日本魚類学会は、独立行政法人科学技術振興機構の協力を得て、
2009年までの『魚類学雑誌』の全巻をアーカイブ化しました。
検索機能により、過去の論文中の単語を容易に探索できます。


魚類学雑誌のトップページ



※出版後4年に満たない論文は非公開。(学会会員は閲覧可)
※著作権は日本魚類学会にありますのでご注意下さい。

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興味深いです。
『淡水魚』もオンライン化してほしいです。


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頭の中はお花畑

<頭の中はお花畑>
映画つづきです。

『ブラックホーク・ダウン』という映画を観ました。
コッポラへのオマージュとして鑑賞しました。


ヘリで一斉に戦場へと向かう場面。

『地獄の黙示録』なら「ワルキューレの騎行」ですが
こちらはまた別の聞きなれた曲のイントロ。


Jimi Hendrixの"Voodoo Chile"

ではなくて、
Stevie Ray Vaughan(SRV)が同曲をコピーしたほうでした。


Jimiは黒人で、SRVは白人。

黒人ブルースを白人のクラプトンがやっても味が出ないのと同じで
SRVのコピーにも軽い印象があります。

テクニック云々の話ではない。

日本人のFFってなんだろー

2013-10-15Anq3.jpg
ただしこの作品でSRVのほうを使ったのは納得。

Jimiのオリジナルを使えばベトナム戦争に直結ですし
SRV版を使用することにより
ソマリア内戦介入をベトナム戦争と重ねて、やはり同じ問いをする。

「俺達いったい、誰のため、何のために戦っているんだ?」


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われ幻の魚を見たり

<われ幻の魚を見たり>
秋の夜長に。

映画 『われ幻の魚を見たり』
1950年 大映

DVD化されたのでしょうか?まだ見る機会がないです。


もともと魚の棲まない十和田湖に
淡水魚(ヒメマス・コイ・フナ)を定着させた男の物語。

和井内貞行という人の実話です。

家族に乞食同然の生活をさせながらも
次こそは、次こそは・・と私財を投げ打って放流を繰り返します。


時代が時代なら外来魚放流でバッシング?
いや当時もバッシングを受けたようです。

この湖に魚がいないのには古くからの言い伝えがあり
村民からはタブーを犯す者として相当の反対があった。


それでも放流を繰り返すこと20年余り、
夫人はこう言います


「おとうさん、やっぱりだめだったのでしょうか」




そしてある日、魚見台から見た光景。



主演、大河内傳次郎、小夜福子。名前があまりにもぴったりです。

彼をそこまで掻き立てたものは何であったか・・。


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