温故知新の竿購入

<温故知新の竿購入>
酔狂。

fenwick EAGLE GRAPHITE
E85-6F 8'6" 3 1/8OZ.
AFTMA LINE NO.6
XCV MADE BY FENWICK
2014-03-30Ln1.jpg2014-03-30Ln2.jpg
30年もの。状態は良い。
気合いが入ってます。グリップとフックキーパーがまた格好いい。
十数年前に一度手に入りそうになったんですが・・しかし、今回運良く。
さすがに海用にするにはもったいないですね。


GLASS ROD PG LURE SPINNING 180
TOTAL LENGTH:1.80M.SECTION:2
CASTING W'T:1/4-5/8OZ. LINE:5-8LB
2014-03-30Ln3.jpg2014-03-30Ln5.jpg2014-03-30Ln4.jpg
こちらは40年もの。状態は良い。
グラスとは言わずに店内で曲げさせてみて、奥さん即買いでした。
ガイドは時代を感じますが、リールシートなんかは今のものよりずっといい。
グラスのルアーロッドがどんなもんかという勉強をかねて。主にバス・ギル用ですね。
これに合う小さいなミッチェルとかあったらよかったのだけど・・。

※メーカー不明、ロゴで判断できる方、コメントください。HH?BB?


以前、キラクのパールフライについて書きました。


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『魔魚狩り』を読んで(4)

<『魔魚狩り』を読んで(4)>
(3)はこちら

硬い話になってきましたが、これで終わりです。


■問題意識

「釣人は魚を釣っていればいい」と言う人がいますね。それが釣人なんだからと。
「金払ってんだから釣れるようにしろ」とかですね。

『魔魚狩り』より
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自分だけが楽しめばよいと思っていると、まとめてつまらない世界に連れてゆかれてしまい、
そのつまらなさもわからないという悲しいことになってしまう
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ブラックバスは邪魔になるので、どんどん釣らせろ。
元々放流したのは彼らなんだから本筋だろ。
経費はかからないし早い、こんないいことはない。
小難しいことを考えないバスアングラーは楽しみながらやってくれるさ。
リリース禁止! 釣って捨てさせろ。

magyo-gari5.JPG

決められた後でひっくり返すのは難しいです。
世間がウハウハになると力を増したり問題意識が遠のいたりします。
たぶん釣り人なんかは楽天家が多いと思うし、釣れりゃあ釣りたい。


どうなんでしょうかねえ、
実生活(暮らし、仕事、釣り)と、望郷(思い出、未来)。


物質的な幸福と精神的な幸福の折り合いをつける・・
自分たちでそのさかいめを認識すること?

それとも、それができないことが問題?

『確認作業』 ・・とは言いたくないけれど、
ただ生きてく為、生きてる者を相手に
これからも問題にしていかにゃならんのでしょうね。


しまらない終わりですみません。
『魔魚狩り』は色んな事を考えさせてくれました。

おわり。


最初から読む


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『魔魚狩り』を読んで(3)

<『魔魚狩り』を読んで(3)>
(2)はこちら

人為的に移入されて100年。
何世代にも自然繁殖を繰り返して、
既にそこにいる事が地域にも馴染んでいる生物がいるとします。

・100年はもう文化風土とみなして残そうじゃないか、続けよう。
・経緯が明確で記録前は生息していなかったのだから排除にしよう。
・DNAは大陸者だ、でも大陸移動に伴って残った者なので
 日本列島ができた時にはもういたのだから在来種ということだ。
・どうせ喰われるものも喰ってきた結果じゃないか。

どこで線を引くかが決まらないうちは、どうこうすべきではないように思います。
ただし県境で動植物の善悪が変わるようなことでは困るし、忍びないです。


■すみ分け論(ゾーニング論)

ゾーニングの考えは当面の絶滅回避を含め、いい考えではないかと思います。

水産庁 全国内水面漁業協同組合連合会「渓流魚場のゾーニング管理マニュアル」より
 ●天然魚保全ゾーン
   ・禁漁ゾーン・・・・天然魚生息域。禁漁(放流なし)
   ・利用ゾーン・・・・天然魚生息域。通常より若干厳しい漁獲制限(放流なし)
 ●通常利用ゾーン・・・・野生魚生息域。通常の漁獲制限(放流あり)
 ●高利用ゾーン・・・・・野生魚生息域。釣り利用・学習(放流あり)

(参考サイト)トラウト・フォーラム「水産庁と国土交通省のマニュアル」


動植物が自由に行き来できなくて何が自然だ?
それが目的なのでですね。
自然をゆがめて自然に任せていたらこういう事案が上がってきたわけで
これをどうこうすることはもう一度自然をゆがめることに違いありません。

magyo-gari3.JPG

集計数24でしかありません。フライマンのみ。
何か思うところあればアンケートに参加してみませんか。


しかし、ここにも利害関係、力関係、土地所有問題が絡んでくるわけで
そこで筆者の書かれていた一つの提案。

『魔魚狩り』より
===================================================
現行法規内での一つの可能性・・・。
漁業権の設定されていない川や遊休河川、その他自由になる水面を見つけ出す、
または作り出すということ。
場合によってはそこに居を定め、漁業組合をつくってしまう−というのはどうであろう?
ただし、観光企業にやられる前に、急いでやることが必要である。
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頭に入れておくべきでしょう。

つづく


magyo-gari4.JPG


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『魔魚狩り』を読んで(1)

<『魔魚狩り』を読んで(1)>
みんな気持ちよくなりたい。

これまで肌で感じてきたことに加えて、
個人的にメダカのことやニジマスのこともあって読んでみました。

今はフライフィッシングでトラウトを釣ってる人でも
「昔はバスアングラーだったんだよね、でも、あんななっちゃって・・」
という人はけっこういるんじゃないかなと思います。


この本はブラックバスの事だけではないけれど、
私はこのブラックバスにまつわる”現象”を見たり聞いたりする時、
時折、ある種の差別問題を思い浮かべたりすることがあります。

差別する事、される事について話し合われるのなら分かるけど、
現在、おそらく、それはむしろ少なくて、
企業や団体に対して「我々は差別された」とナンクセつけて賠償金を請求する問題。


ブラックバスやその他の外来種生物が与えた影響について話し合われる時、
個人や地域の都合、団体の利権等が絡み、情報がないまぜになって伝わってきて
受ける側としては本質が見えにくく、誤解や混乱を招くことがある。

さして解決を試みようとすれば、あっちを立てればこっちが立たずで、
なかなか判断しづらい難題となりえます。


私自身、本書をはじめ、映像を見たり、県の資料を探しにも行ったりしたのですが
現時点、未だどうにも整理つきづらい部分が残ります。
包括的な理解もですが、心情的にもですね。

ただ、モヤモヤ、ユラユラしていた中にいつもあったのは
「動植物にとって人間同士の競争は関係ないな」ということだけでした。

情けない・・。


しかし綺麗ごとを言うつもりはありません。
一つ、例を出してみます。

つづく



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北海道の虹鱒どうしますか?

<北海道の虹鱒どうしますか?>
遅ればせながら。

先に要点。
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北海道の虹鱒が排除されるかどうかの岐路に立たされています。

現在、北海道ではこの大元となっている
北海道外来種対策基本方針(素案)」に対するパブリックコメントを受け付けており

もし意見ある方は上記リンクを確認の上、2014年2月7日必着でお送り下さい。


ただしこれは北海道が「道民に」意見を求めるものと書いてありますから、
道民以外の方は・・
宛先はそのまま、宛名だけを
「北海道環境生活部環境局生物多様性保全課 御中」ではなくて
「北海道知事 御中」にすればよいのではないでしょうか。(たぶん)

⇒⇒⇒道民以外からも等しく受け付けるようです。ならばそのままの宛名で。
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  遠方の方、署名送付できます。2014年3月3日必着です。

   ニジマスの指定外来種選定に反対する請願書(pdf)

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というのも
北海道では生態系保護の観点から外来種を排除する条例が既に施行されており
その具体的な行為内容と規制対象種を決める段階に入っているということで

「北海道ブルーリスト」(外来種リスト)の中から
最も生態系への影響が懸念される225の外来種を選出、
これを「カテゴリーA」として優先して規制対象にしていくとのこと。

この、カテゴリーAに虹鱒やブルックも入るようです。

動物や昆虫、植物も含まれます。
詳しくは「北海道ブルーリスト2010」を参考。


新規放流や移動させることを禁じる。
採取したその場に再放流(キャッチ&リリース)する事は容認の方向。

釣り人「C&Rができるならいいじゃん!」ではなくて、これはまだ暫定であって、
どっちに転ぶか分からない、予測できない状況なのであります。

詳しくは検索してみて下さい。
多くの方が訴えられていると思います。


これはブラックバス同様、各県で起こりうる話です。
一度、釣人であることを忘れて。

釣友の中にも定期的に北海道に釣りに行かれる方がおられます。


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協調性ってなんでしょう

<協調性ってなんでしょう>
これでも体育会系です。

FFもこれまでいくつかの方面から誘いを受けましたが
その度ごとに断って、どの集りにも入らず今に至ります。

誘ってくれた人には悪いことをしたなと時々思います。


”人の集まり”が苦手なのは小学生の頃からで
低学年時にはソフトボールスポーツ少年団に入っていました。

とくに下手でもなかったと思いますが、
どうもチーム一丸となってやるのが恥ずかしいというか疑問というか?

 −言葉で表現できない−

幼稚園のお遊戯でも、みんなと同じようにできなくて
親や先生は発達障害ではないかと心配したそうです。


そういう事があって親は私を少年団に入れたのですが
変わらずというか、むしろ決定的になったというか。

その後は、器械体操に陸上(100M走)と個人競技に専念しました。

横並びに「よーいドン!」混戦するのが嫌で逃げてたら
誰もついてこないので、時々後ろを振り返るくらいでした。
陸上競技場はセパレートコースで逃げる必要がなかったです。

結局、協調性がないという事なのかもしれません。

入ってしまえば皆とうまくやっていける自信はあるのですが
やっぱり自分自身、変わることはないのでドロップアウトします。

渓流釣りは、人との協調性がないので素晴らしいです。


こんなのを見つけました。
アスペルガーな人へ100の質問


ちょっと言い訳がましいか。


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