第4次レッドリスト公表(汽水・淡水魚類)

<第4次レッドリスト(汽水・淡水魚類)>
魚の前に鳥から。

いま私の家の庭にも毎朝メジロが来てくれます。
以前はメジロだけは手続き後に1家に1羽だけ飼ってもよかったのですが
2012年の「鳥獣の保護を図るための事業を実施するための基本的な指針」の改正で
愛玩飼養のための捕獲については原則として許可しない事となりました。
結果、全ての野鳥は愛玩飼養目的で捕獲してはいけないことになっています。
既に逮捕者も出ています。


(2013年2月1日)
環境省は1日、絶滅の恐れがある野生生物を分類したレッドリストの改訂版で
ニホンウナギを絶滅危惧IB類に指定しました。
全国主要河川における天然ウナギの漁獲量データを基に、
3世代にわたるウナギの成熟個体数が、
少なくとも50%以上は減少していると推定できるのが指定の理由。
※IB類・・近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの

レッドリストに法的拘束力はないため、漁獲や取引は規制されませんが、
絶滅危惧種に指定することで資源保護の気運が高まるとみられます。

これを受けて日本一の養鰻県である鹿児島県も
県内全域を対象に一定期間の漁獲制限を検討することになりました。
ニホンウナギは開発による生息環境の悪化などのために漁獲量が減っており、
ウナギの稚魚、シラスウナギの漁獲量も県内で深刻な不漁が続いています。

宮崎県では産卵のために川を下るウナギを保護するため
去年から県内全ての河川を対象に10月から12月に
全長25センチ以上のウナギの漁を禁止しており、
鹿児島県でも同様の漁獲制限を検討することにしています。

今回のレッドリストでは他に
クニマスの「絶滅」から「野生絶滅」への指定替え、ドジョウの評価に対する「情報不足」。

詳しくはこちら。(環境省- 第4次レッドリストの公表について(汽水・淡水魚類))


去年、一昨年あたりから県内でもシラスウナギの情報を釣人にも求めているようですが。
少し前にはNHKで「ウナギはどこへ行った?」という番組をやっていました。

> 最近、ウナギの産卵場所が、わずかに南へずれたことが分かってきた。
> その結果、稚魚は日本へ向かう黒潮に乗れず、
>「死滅回遊」と呼ばれる流れに乗って多くが死んでいたのだ。

これはウナギだけの話ではないですね。メッキなども。
釣り場では「ここ何年か変だね」の言葉が繰り返されています。


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Web雑誌 ふらい人 リニューアル

<ふらい人2>




Web雑誌 「ふらい人」(ふらいびと) が新装丁となりました。




私は楽しみにしています。


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置かれた場所で釣りなさい

<置かれた場所で釣りなさい>

「置かれた場所で咲きなさい」という本があります。
釣りに置き換えてみました。


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時間の使い方は、そのまま命の使い方。

人はどんな境遇でも釣れる!

置かれたところこそが、今のあなたの釣り場なのです。

「こんなはずじゃなかった」と思う時にも、
その状況の中で「釣る」努力をしてほしいのです。

どうしても釣りに行けない時は、近くへ近くへと竿をだす。

つらい日々も、釣れる日につながっているのです!!

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言われなくてもそうする人と
そんなんだったら釣りたくないよという人と
そこまでして釣りたいかという人と・・
いると思うんですけど。

目的の本質が違うんだと思います。


私は言われなくてもそう”なって”しまう人なので
本屋でこの本を買うこともないと思います。

すみません。


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プライベート フライフィッシング

<プライベート フライフィッシング>
数年前までは渓流の流れや美しい魚に誘われて出かけることが全てでした。
もちろんその気持ちは今も変わりません。

どうにも納得がいかないことや不遇を呪って
何かにうらみの鉾先を向けようとしてしまったり・・

世の中のうわっつらにかまけて
自分で考える事を同調にすりかえて
救い上げるべきものをないがしろにしそうになったり・・

勝ち負けと善し悪しは同じことと
本質を見ずに結果だけが全てといきがってみたり・・


ここ数年そんなダークフォースから
自分をまともな世界にかろうじて引き戻しているのは
他ならぬフライフィッシングだと感じています。

ストレス解消とはちょっと違う。
治療や説法、宗教に近いと言ってもいいかもしれません。

外から見ればただの魚釣りですがこれはかなりプライベートな行為
今はそんな必要性から意識的に川へ向うことがほとんどです。

2012-12-31Ln1.JPG

※ポール・クイネットさんの書籍をおすすめします。


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私がオジサンになっても

<私がオジサンになっても>
フライフィッシングの世界はプロとアマチュアの境が不明瞭です。
技術や知識や業績が逆転していても不思議じゃないです。
これはフライフィッシングが遊びの世界であって市場的に小さいのも理由かなと思います。

魚釣りとして裾野の広いのも理由でしょう。
裾野のほうぼうに玄人裸足のアマチュアさんたちがいます。
もしかするとプロというのは
そういった方々の取りまとめ役でしか成り得ないのかもしれません。

こんな事を書くのは最近私にはとまどっている事があるからです。

当然プロとして牽引していってくれるはずのポストの人が
実は私よりも若い世代なのかなと感じはじめたのが最初でした。

もちろん若いからどうこうと言ってるのではなくて
先に書いたように私はプロに知識や技術を問おうとは思っていません。
そんなことを語る立場にもありませんし。

しかし意識がプロとしてはどうなのかと思ったときの不信感は
相手の目を見ようにも、こちらから目を反らしてしまうというか
なにか複雑な心境になります。

私がオジサンになっただけなのか。


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けしからんフライフィッシャーマン

<けしからんフライフィッシャーマン>
フライフィッシャーマンは新し物好きの人が多いみたいですけど。
新製品を買って試してみたいという好奇心なんでしょうかね。

私はここ数年、道具を減らしていきたい方向です。
もともと持ってはいないんですが。

通常、私のフライフィッシングのランニングコストは1000円/年です。
(ガソリン代別、自家製弁当、遊漁券なし)
買うのは、渓流テグスを太さ違いで1つか2つ。
2、3年ごとに素針1ケースか、糸をボビンで1つ買うかな。

他の道具はだいぶ昔に揃えて特に買い換える必要もないし、
使うフライも限られているし、壊れたら素針に戻してまた巻くから。

消耗品は結び変えるたびに短くなるテグスくらいなもので。

ん、これではファミリーフィッシングよりお金がかかってないではないか!
けしからん。

最近、100%天然植物性フライを考えています。(釣針除く)
近くで採取した植物と綿糸でフライを巻いて魚を釣る。
地球にも動物にも、釣人にもやさしいご当地フライです。
※尚、植物の取りすぎにはご注意下さい

なんと、けしからん。

この方向性はなんだ。
まったく、けしからん。


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