鹿児島県内 ヤマメレポート(2)

<ウナギヤマメ>
生育環境による一例。
鼻が丸く頭から尾にかけて細く長く伸びています。
足止めされた流れのないポイントでのんびり40センチ超まで成長します。
餌は少なくカニなども食べています。
イワナのようなフォルムです。

下の2つは全く同じポイントで釣れた別の個体。
最高度に神経質です。
最初の1投で嫌われたら帰り支度をして下さい。
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鹿児島県内 ヤマメレポート(3)

<恐竜ヤマメ>
歯やヒレの発達が顕著で体は赤褐色、口も大きく肉食恐竜を思わせます。
その印象とは反対にとても浅い水域、岩で囲まれた穴の中や木の根っこに暮らしています。
目が黒いのは暗い場所にいるからでしょう。
この水域にはかつてイワナ系が放流されていた時代があります。
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鹿児島県内 ヤマメレポート(4)

<在来種>
本当に在来種なのかは分かりません。
かつて県内にヤマメがいたとして紋型等では判断できません。
ヒレは赤いようです。
既に放流種との交雑は否定できないと思います。
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このブログをご覧の方で・・
鹿児島県内の在来ヤマメについて研究協力したいという方がおられましたら下記までご連絡を。
脂びれ(ハサミで切除)や尾鰭、臀鰭の一部(5mmx5mm)もあればすぐに分析できるそうです。




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宮崎大学農学部海洋生物環境学科
岩槻幸雄(いわつきゆきお)

Eメール yuk@cc.miyazaki-u.ac.jp
HP http://www.cc.miyazaki-u.ac.jp/yuk/index.html
電話  0985-58-7222
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鹿児島県内 ヤマメレポート(5)

<一般種>
県内でも水系によって魚体にある程度の特徴が見られますが
一般的には銀ピカの体に青のパーマークが鮮やかなこのような魚ではないでしょうか。
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