ダウントン・アビーの再放送

<ダウントン・アビーの再放送>
ハーディー好き、スーツ好き、皮革好き、英車党・・英国好きにも様々ありますが。


NHK 海外ドラマ
『ダウントン・アビー 貴族とメイドと相続人』

・第1シーズンの再放送がもうすぐスタートします。(⇒詳細
 第1話 2014年11月2日(日) 午前0時50分〜2時00分

・続けて、第2シーズンの放送開始。(⇒詳細
 第1話 2014年11月30日(日) 午後11時00分〜翌午前0時12分



見どころの一つは、何と言っても衣装と装飾です。
私など、まるでファッションには疎いのですが、それでも感動するものがあります。

ドレス。その色合い、形、飾り。
絵や写真では見たことがあるけど、実際に女性が着けるとこんなにも美しく映えるものかと。
帽子に着けた鳥の羽も、風にたなびいて初めてその本当の働きを知りました。
ほんのちょっとした仕草でも優雅、耽美ですね。

ドラマ中、室内装飾、調度品、金具の類にも目が止まります。
「本当に機能的なものは見た目も美しい」
(マーク・アロナーでしたかね?)まさに洗練されていて美しいです。


肝心な話のほうは・・・スロースタートで段々と面白くなっていきます。
お家騒動に各人の思惑が複雑に交錯し、そこに事件やハプニングが起きます。

古いしきたりに習うだけでは乗り越えられない。
渦中にあって我が家、我が職へ誇りを持ちながら、
今、自分のとれる最良の判断、最善の行動とは・・これは道徳的ドラマです。

エミー賞ほか受賞多数。


一国の風俗が好きなんて馬鹿みたい!と言う人があるかもしれないけれど
そういう審美眼はきっと自国のものに対しても細かく向けられ、開発等々に役立っているはず。
(⇒Downton Abbey FBサイト



※お好きだった方、映画『眺めのいい部屋』もお試しあれ。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP! 

FFMの三つの顔

<FFMの三つの顔>
皆さんも心当たりがあるのではないでしょうか。

川の流れや、ぶっつけの具合、そこに立っている自分、周りの情景、たまたま居合わせた人々。
色つきで鮮明に覚えている光景なのに、どうしても、そこがどこだか分からない・・。

私には今、そんな場所が3つあります。


意識し始めて10年経つので、
おそらく13年から15年以前に行った川であると思われます。

時折、思い出してみては地図を広げ、
その頃に探索していた水系を指でなぞってみたりするのですが、やはり判然としません。

しまいには頭を抱えて「本当に行った場所なのかなあ」と自分を疑うことさえあります。


何かのきっかけで夢の断片を呼び起こすことが時々あります。

人は毎晩いくつかの夢を見るといいます。
必ず見ているのだとも云う。
それは、古来、人の営みが昼間にあり、夜は睡眠することに拠ります。

人間は睡眠を確保せねば生きてゆけない生き物となっており、
睡眠を確保するためには夢が必要です。


眠りに就くと一定時間ごとに、深い眠りと浅い眠りとを繰り返します。

浅い眠りへと向う際、(ともすれば、それは自然と目覚める良いタイミングではあるのですが)
もしまだ睡眠時間が足りないといった時には、
目が覚めてしまうのを防ぐ為、脳の一部が別の一部へ「夢」という"騙し絵"を送ります。

そうすることにより、自分は目覚めて、さも外界を見て来たかのように錯覚し、
そうしながらもまた次の下り坂がやってくるのを待つのです。

three-FFM.jpg



もし、私のあの記憶が騙し絵であったとするならば、
それは夢の意義になぞらえて、釣りを続けたいが為の細工だったと言わねばなりません。

あるシンガー・ソング・ライターは古い日記にこう書いています。


ぼくらは三人で、仲良くやればいい。

一人は ぼくで

一人は きみ

一人は ぼく



現実の私。
川辺にいる私。
そのどちらも知っている、もう一人の私。

この三方はすべて一つ身体に存在しています。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP! 

全国一の養鰻県

<全国一の養鰻県>
ようまん。

前記事はこちら


(2014-07-24) mbc
【ウナギの適正管理を!養鰻業者らが協議会設立】

ウナギの稚魚・シラスウナギが近年、減少し、全国一の養殖ウナギの生産県・鹿児島でもウナギの保護対策が課題となっています。こうした中、県内の養殖業者らが養殖に使うシラスウナギの量に上限を設け保護するための協議会を設立しました。シラスウナギの不漁対策として日本、中国、台湾、韓国では国際的な管理組織を立ち上げ、9月にも各国ごとに養殖に使うシラスウナギの量の上限を定める方針です。これを受け、政府は都道府県単位で上限量を定める方針で、その受け皿となる管理団体の設立を促すよう、今月8日に各都道府県に通知を出しました。県養鰻管理協議会は、この通知を受けて全国で初めて設置されたもので、県内52のウナギ養殖業者の全てが参加しています。協議会では今後、業者ごとにシラスウナギの上限量を定め、乱獲防止や保護に努めることにしています。


(2014-09-16) mbc
【ウナギ養殖制限へ初の国際ルール協議 地元は】

生息数が減少しているニホンウナギの資源保護のため16日から東京で非公式の協議がはじまりました。養殖量に上限を設けることで合意できれば、ウナギに関する初の国際的なルールが誕生することになります。非公式協議には日本の他、中国、台湾、韓国のニホンウナギに関係する4つの国と地域が参加しています。最大の焦点は養殖場に入れるウナギの稚魚の量に上限を設けることで日本国内の場合、今年と比べて2割程度少ない量になる見込みです。ただ、削減量については様々な意見が出るとみられていて水産庁の担当者は「どこまで厳しい制限がかけられるかがウナギの未来のためには重要」としています。協議は17日まで行われ、合意できればウナギの資源管理に関する初の国際的なルールが誕生することになります。ウナギの稚魚の量に上限を設け、日本国内では2割ほど少なくなるとの見通しについて、県内の養鰻業界からは「こうなる前に(政府が)もっと早く保護対策をやってくれれば、こういう削減という格好にならなかったのではと思う。しょうがないですね。我々も応じないわけにはいかない」「これを各県でどうやって業者に振り分けるというのも問題となる」と、不安の声が上がっています。


(2014-09-17) mbc
【養殖ウナギの稚魚削減で合意】

養殖ウナギの生産量日本一の鹿児島県も、対応を迫られることになります。ニホンウナギの資源管理を話し合う国際会議は、養殖に使う稚魚の量を、今年の実績から2割削減することで合意しました。日本、中国、韓国、台湾が参加し、ニホンウナギの資源管理について話し合う国際会議では、参加各国・地域が養殖池に入れる稚魚の量を、今年の実績よりも2割ずつ削減することで合意しました。日本国内の既存の養殖業者については、3割程度の削減幅が求められる見通しです。新たな制限は、ワシントン条約によってニホンウナギが国際取引の制限対象となるのを避けるために一致したもので、ニホンウナギの資源管理について初めての国際的な枠組みとなります。参加各国・地域は今後、養殖量を管理する団体を設立し、法的拘束力のある国際的な枠組みを設けることも検討します。水産庁は11月からウナギの養殖業者を届け出制にして、新たな制限を導入する予定です。


(2014-10-10) mbc
【今季シラスウナギ漁 例年より1か月短縮】

県はウナギの稚魚、シラスウナギの今シーズンの漁の期間について、資源の保護をはかるため例年より1か月短縮し、12月16日から翌年の3月15日までとすることに決めました。県内のシラスウナギ漁は例年、12月1日から翌年の3月末まで行われます。しかし県は、不漁が続いていることから、昨シーズン初めて、漁を許可する期間を20日間短縮、さらに今シーズンは漁の期間を31日間短縮し、12月16日から翌年の3月15日までとすることにしました。また今シーズンは、養鰻業者のシラスウナギの池入れ量に制限を加えるため、池入れ量が上限に達した場合は、シラスウナギ漁を停止することもあるとしています。県内ではシラスウナギの不漁を受け、産卵のため川から海に出る親ウナギの捕獲も去年に引き続き、今月1日から3か月間禁止しています。


TVで中国の蒲焼き工場を見たことがある。(日本輸出向け)
焼かれていたのはニホンウナギではなくヨーロッパウナギ。
見た感じ、大きくて、幅広。
2009年、ワシントン条約の規制対象に。

本家ニホンウナギが、そうならないための・・。

日本にはヨーロッパウナギが生息するところがあるらしい。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP! 

ヤマメ vs サクラマス

<ヤマメ vs サクラマス>
TV番組の紹介です。

2014-10-19(日曜)19:30-19:58 NHK 総合・地上デジタル
※再放送 NHK 総合 17:30-17:58(土曜)

ダーウィンが来た!生きもの新伝説
どっちが特? ヤマメ vs サクラマス


(番組サイトより)
“渓流の女王”と呼ばれる「ヤマメ」と、全長60センチにもなる巨大な魚「サクラマス」。
姿ばかりか名前も違いますが、じつは同じ種類の魚です。
一生を川で過ごすものが「ヤマメ」となり、海に出て大きくなって、
再び川に戻ってくるものが「サクラマス」になるんです。
同じ種類の魚なのに、なぜ2つの生き方があるのか?
生き方の違いは、いつ生まれるのか?
豊かな自然が残る北海道東部の川を舞台に、不思議な暮らしぶりに迫ります。



ヤマメが銀化して海に下りるトリガーは色々と言われておりますが。(参考

※H.ウィリアムスン著 『鮭サラの一生』 をおすすめします。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP! 

PSYCHO-PASS というアニメ

<PSYCHO-PASS というアニメ>
ご存知でしょうか。

夜中のTVアニメ枠「ノイタミナ」でやってます。

たまたま第1シーズンの第1話を見かけまして、
それから、なんとなく次の展開が気になりズルズルと。
現在、第2シーズンが始まっています。

ブレードランナー、THX-1138、羊たちの沈黙、AKIRAを足して
4.0で割ってようなSF近未来シリアスストーリー。

絵づらは好き嫌いの分かれるところだと思いますが、内容的には大人でも十分楽しめるかと。

さて今日は、この話の中から記憶に残っているセリフを2つほどご紹介します。


まず1つ。

『愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ』

子供でも大人でも、武将好き、戦術好きの人っていますよね。
本屋に行ってビジネスコーナーの背表紙をパーっと見れば。

釣りなんかはほとんどが経験でしか学べないですね。
歴史を知ってる人が魚が釣れるなんて事はまったくありません。

ストーリーが近未来設定なので、
いまTVを見ている現在へのアンチテーゼとして受け取ったほうがいいのかも。


もう1つ。

『理解を超えたモノから目を逸らして否定するだけじゃ、いつか後悔することになる』

と、聞いたとき私が思い出したのが、
インターネットの書き込みなどでよく見かける、カテゴリ化してから持論を展開する方法。

論文などもこういった手法が多いです。
オブジェクト指向と言ってもいいかもしれません。

細々とした対象を大まかな幾つかに括ってしまって、あとは相互マトマリで話す。
聞く方にとっては頭の中で整理しながらリアルタイムで理解しやすいです。
話す方も楽というのがあるのかもしれません。

ファッション雑誌などはその傾向が強いようです。
根底には、マトマリに属する事で安心するという心理も?
弱い立場、特に不安定な時はそうでしょう。

そしてこれもよくある事ですが、
カテゴライズ(記号化)する過程、その後、話をすすめていく中で
矛盾を発生させるような異端分子が内包されていた事に気付くとき、
「あれは特別だから」「あれは極少数派だから」と排除してしまうケース。

「スルー」、暗黙の了解で無視する場合も多いようです。

語り手にとって途中でそれを指摘される事は腹立たしいに違いありません。
話の腰を折る、下手すれば全部をひっくり返される可能性だってあるわけですから。

いつも臭いものにフタをしてると、中から妖怪が出てくるぞ。

ガオー。



・・・。



何の話でしたかね。


ああ、正月には映画化だそうです。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP! 

フトコロの深さ

<フトコロの深さ>
記事はたくさん保存してあるんですが出せないものが多くて。
なので軽いものを。


私はあまり里見さんのどこが上手いのかよく知らずにいたんですが
この動画を見て、やっぱりこの人は釣りが上手なんだなあと。


=======================================
#03 ニュージーランドの清流に住むワイルドトラウトに出逢う

17分ごろの取り方が渋い。
=======================================


フライマン以前に"釣り師"としてのフトコロの深さを感じます。

里見さんは魚のいなし方に一つの特徴があると思います。
魚の大小に関わらず一挙一動を感じながら抵抗を交わし、
無理なく取り込みに至る流れは、見ていても安心感があります。
人柄、FFに対する姿勢が出ているのでしょうね。

エンターテインメントしての派手なヒットシーンや騒々しい音楽、
それも時にはいいんだけど、
実を知るには、後付けはむしろ邪魔な事が多くて
「水の音」「竿の曲がり」「リール音」最低限これだけあれば
釣人としてはその場を感じ取るに十分なのではないでしょうか。

編集は絶対的に必要ですね。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP!