ヤマメ vs サクラマス

<ヤマメ vs サクラマス>
TV番組の紹介です。

2014-10-19(日曜)19:30-19:58 NHK 総合・地上デジタル
※再放送 NHK 総合 17:30-17:58(土曜)

ダーウィンが来た!生きもの新伝説
どっちが特? ヤマメ vs サクラマス


(番組サイトより)
“渓流の女王”と呼ばれる「ヤマメ」と、全長60センチにもなる巨大な魚「サクラマス」。
姿ばかりか名前も違いますが、じつは同じ種類の魚です。
一生を川で過ごすものが「ヤマメ」となり、海に出て大きくなって、
再び川に戻ってくるものが「サクラマス」になるんです。
同じ種類の魚なのに、なぜ2つの生き方があるのか?
生き方の違いは、いつ生まれるのか?
豊かな自然が残る北海道東部の川を舞台に、不思議な暮らしぶりに迫ります。



ヤマメが銀化して海に下りるトリガーは色々と言われておりますが。(参考

※H.ウィリアムスン著 『鮭サラの一生』 をおすすめします。


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PSYCHO-PASS というアニメ

<PSYCHO-PASS というアニメ>
ご存知でしょうか。

夜中のTVアニメ枠「ノイタミナ」でやってます。

たまたま第1シーズンの第1話を見かけまして、
それから、なんとなく次の展開が気になりズルズルと。
現在、第2シーズンが始まっています。

ブレードランナー、THX-1138、羊たちの沈黙、AKIRAを足して
4.0で割ってようなSF近未来シリアスストーリー。

絵づらは好き嫌いの分かれるところだと思いますが、内容的には大人でも十分楽しめるかと。

さて今日は、この話の中から記憶に残っているセリフを2つほどご紹介します。


まず1つ。

『愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ』

子供でも大人でも、武将好き、戦術好きの人っていますよね。
本屋に行ってビジネスコーナーの背表紙をパーっと見れば。

釣りなんかはほとんどが経験でしか学べないですね。
歴史を知ってる人が魚が釣れるなんて事はまったくありません。

ストーリーが近未来設定なので、
いまTVを見ている現在へのアンチテーゼとして受け取ったほうがいいのかも。


もう1つ。

『理解を超えたモノから目を逸らして否定するだけじゃ、いつか後悔することになる』

と、聞いたとき私が思い出したのが、
インターネットの書き込みなどでよく見かける、カテゴリ化してから持論を展開する方法。

論文などもこういった手法が多いです。
オブジェクト指向と言ってもいいかもしれません。

細々とした対象を大まかな幾つかに括ってしまって、あとは相互マトマリで話す。
聞く方にとっては頭の中で整理しながらリアルタイムで理解しやすいです。
話す方も楽というのがあるのかもしれません。

ファッション雑誌などはその傾向が強いようです。
根底には、マトマリに属する事で安心するという心理も?
弱い立場、特に不安定な時はそうでしょう。

そしてこれもよくある事ですが、
カテゴライズ(記号化)する過程、その後、話をすすめていく中で
矛盾を発生させるような異端分子が内包されていた事に気付くとき、
「あれは特別だから」「あれは極少数派だから」と排除してしまうケース。

「スルー」、暗黙の了解で無視する場合も多いようです。

語り手にとって途中でそれを指摘される事は腹立たしいに違いありません。
話の腰を折る、下手すれば全部をひっくり返される可能性だってあるわけですから。

いつも臭いものにフタをしてると、中から妖怪が出てくるぞ。

ガオー。



・・・。



何の話でしたかね。


ああ、正月には映画化だそうです。


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フトコロの深さ

<フトコロの深さ>
記事はたくさん保存してあるんですが出せないものが多くて。
なので軽いものを。


私はあまり里見さんのどこが上手いのかよく知らずにいたんですが
この動画を見て、やっぱりこの人は釣りが上手なんだなあと。


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#03 ニュージーランドの清流に住むワイルドトラウトに出逢う

17分ごろの取り方が渋い。
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フライマン以前に"釣り師"としてのフトコロの深さを感じます。

里見さんは魚のいなし方に一つの特徴があると思います。
魚の大小に関わらず一挙一動を感じながら抵抗を交わし、
無理なく取り込みに至る流れは、見ていても安心感があります。
人柄、FFに対する姿勢が出ているのでしょうね。

エンターテインメントしての派手なヒットシーンや騒々しい音楽、
それも時にはいいんだけど、
実を知るには、後付けはむしろ邪魔な事が多くて
「水の音」「竿の曲がり」「リール音」最低限これだけあれば
釣人としてはその場を感じ取るに十分なのではないでしょうか。

編集は絶対的に必要ですね。


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竿のお手入れ

<竿のお手入れ>
ごくろうさん。

一般的には竿の保護には蜜蝋やベビーパウダーなどを使うようですが
私はこれを竿全体に満遍なく塗っています。

2014-09-04Ln1.jpg
Barbour THORNPROOF DRESSING
Keeps your Barbour Thornproof
Waterproof and strong.
※竿への使用に関して責任は持てません。
※もし使用したとしてもフェルールの抜け、ティップへの塗りすぎにはご注意ください。


元々、釣行用のショルダーバッグを長持ちさせるために取り寄せたもの。
バッグと併用です。

夏場の気温で自然と粘度が下がり、扱いやすくなるので
毎年、シーズンの終わるこの時期に手入れをすることにしています。
(何もなければこのまま何本かは冬を越す)

写真(下)の蜜蝋も2つほど買いましたが、
こちらは蜂蜜と同じように一度固まると扱いにくくなります。


余談ですが・・
どこかのショップで上得意用に配布したフェルールワックスというのがあり、
私は持ち主のご好意によりそれを一度だけ使わせてもらったことがあります。
それはある程度の粘度をもつ"青い固形物"で、直接塗りつけても大丈夫なような物でした。
持っているご本人も成分はご存知ありませんでしたが、あれは一体何だったのだろうかと。


野蛮人の愛し方



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TV 源流目指し〜石狩川の旅

<源流目指し〜石狩川の旅>
夏休み終了間近。

テレビ東京 土曜スペシャル
源流目指し268キロ!夏の北海道 石狩川の旅

出演: 照英、金子貴俊、谷澤恵里香。(ナレーター:渡辺篤史)


こちらでは遅れて放送がありました。

番組内容はタイトルどおり。
これまでこのシリーズの事は知りませんでしたが
今回初めて見てみて、思いのほか良かったです。

全体を通してすがすがしさを感じました。


ボートで石狩川を遡りながら、再三障害に合います。
陸にボートを上げ、車での移動を余儀なくされたりするのですが
このあたりも河川の現実を垣間見るという意味で良かった。
魚の溯上を考えました。

そんなこんなの途中、食事処や宿泊施設で疲れを癒す場面があります。
これが実に嫌味がないというか、
この時期の疲れ方を知る人には大いに共感できたシーンだったと思います。


ひとつには出演者のカラー。

【照英さん】
言うことなし。ナイスガイ。

【金子貴俊さん】
照英と対照的に見た目ナヨナヨだが、山岳経験が豊富なよう。
中身も熱い。

【谷澤恵里香さん】
ごめんなさい、知らない人でした。
少し調べたらグラビアアイドル?そうは見えなかったけど。
変な気取りがなく、ド根性が良かったです。

この3人のバランスがナイス。

照英キャプテンの人間性あってのこのシリーズでしょうね。
誠実な番組作りを感じました。


地域によってはこれから放送のある所もあるかもしれません。


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フライの引越し

<フライの引越し>
私はこれまで、持っている全てのフライを持ち歩いていました。

これまでの流れです。

(釣行途中)使ったフライを全て1つのフライボックスへ収めていく
  ↓
(釣行終了)「その川・そこの魚向けのフライボックス」が出来上がる
  ↓
(帰宅)この箱だけを持ち帰り、開いて陰干しする
  ↓
(次回以降)
 同じ川へ行く時は、基本的にこの箱を中心に使用する
 新たなフライを使用した際もこの箱へ収めていく
  ↓
 「その川・そこの魚向けボックス」が更新される


つまり、Matching the River Box
経験が1つの箱に蓄積されていくわけです。
複数の箱を開いて探す手間、迷う可能性も減ります。

とまあ、これでも良かったんですが、弊害もあります。

これを繰り返していると、あまり考えなくなります。
1つの箱、限られたフライパターンに固執するようになります。
さらには、1つフライが壊れたりすると焦りを感じたり、
帰宅しても同じパターンを巻いて補充するだけになります。

別のフライボックスを見渡して違うフライを試してみるとか
そういう挑戦が減るわけですね。

これでは全てのフライを持ち歩いている意味がない

そこで今回、数年ぶりの見直し。
現在、すべてのフライを一旦この箱に収め、そこから

1.ヘア系・テレ系
2.パラ他(M-S size)
3.パラ他(L size)
4.ニンフ・ミッジ(Match the Hatch)

の4つのフライボックスに適当数ずつ、再収納。

この分け方・・。
実は昔、虫ごとに変態(ステージ)を追って収めたことがあるのですが
1種類のフライが複数の虫にまたがると収納効率が悪くなり混乱もありました。
なのでやはり、サイズ別(及び色調)が妥当かと。

※分け方には"季節"という切り口もあるかもしれませんね。

再収納の作業は、まるで自分の釣りを再構築しているような気分でした。
次回からは、以上4つのフライボックスとピルケース1つを持ち歩く予定です。



皆さんはどのようにされているのでしょうか。


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