『僕と彼女と週末に』

浜田省吾1982, Bank Band2004

週末に僕は彼女とドライブに出かけた。
遠く街を逃れて、浜辺に寝転んで、
彼女の作ったサンドイッチを食べ、ビールを飲み、
水平線や夜空を眺めて、僕らはいろんな話をした。

彼女は、彼女の勤めてる会社の嫌な上役のことや、
先週読んだサリンジャーの短編小説のことを話し、
僕は、今度買おうと思ってる新車のことや二人の将来について話した。
そして、誰もいない静かな海を、二人で泳いだ。

あくる日、僕は吐き気がして目が覚めた。
彼女も気分が悪いと言い始めた。
そこで僕らは朝食を取らず、浜辺を歩くことにした。
そして、そこでとても奇妙な情景に出会った。
数え切れないほどの魚が、波打ち際に打ち上げられていた。

いつか子供たちに、この時代を伝えたい。
どんなふうに人が希望を継いできたか。


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2018-01-11 00:00 | Comment(19) | 【記事】海・汽水

未明のごそごそ


昨夜タイミングがよかったのでエギを投げに行ったら3投で引っ掛けてしまいました。(状況がよさそうだったので少し無茶をした。)なんとか外そうとがんばったんですが、結局ラインを切って、予備も持ってきていなかったのでそのまま帰宅しました。どうも貧乏性というか、枝に引っ掛けたフライもそうなんですが、回収しないと気持ちが悪い。で、今朝の干潮4時に起き出して、雨靴に伸縮タモの出で立ちで行ってきました。普段は上からしか見ない釣り場に降り立って、岩を一つずつライトを当てながら探す。と、ありました、ありました。砂底から出ている古い係留ロープに引っ掛かっていました。(これじゃ外れないよ。)ついでに、こんな時でないと見れない箇所を見回ったりして、いつもの釣り場を下から見るようで面白ろかった。


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2018-01-06 12:00 | Comment(0) | 【記事】海・汽水

この冬どうでしょう


フライでタチウオを釣ってみたいなーとか思っています。近くの港で釣れるらしいので釣れるなら好都合なんですが。と、思い出したのが昔のフライの雑誌(41号)にあった備前さんのタチウオ釣りの記事。あれちょっと異色というか私ずっと印象に残っていたんですけど、どうしてかなーと読み返してみると書いてあるのは生き様だった。ギンギラギンにさりげなく、釣れればいいですけどね!


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2017-12-30 14:00 | Comment(4) | 【記事】海・汽水

年金倶楽部とその周辺


どこの釣り場も常連さんがいると思うんですけど、ある釣り場では年金倶楽部と呼んでます。(本人たちがそうおっしゃっている。)年金暮らしといっても近頃のことでは皆さん携帯電話は持ってますから、そこに電話がくるんですね。最近知ったのですけど、たまにその中の一人に派出所の警官から電話がくるんですね。常連さんが周りを見回してから「きょうはプラス1!」と答えると、どうやらその「1」というのは、たまたま居合わせた私のことみたいで、その常連さんが言うには、年金倶楽部以外の人間が何人来てるかを教えるようになっているということでした。しばらくして本当に警官という人が来ました。(これも常連さんが私に教えてくれたこと。)勤務が終わったあとの私服なんですが、竿を持って普通に釣りをされていました。私が「帰りまーす」と言って帰ると、うしろの方で会話をしてる。警官「だれですか」常連さん「〇〇に住んでる人」警官「知ってる人なんですか」常連さん「うん、時々来るひとだよ」。仕事柄なんでしょうが、気分いいもんじゃないです。よくドラマなんかで情報屋って人が出てきますけど、私はそれを思い出しました。これって一つのネットワークなんでしょうか、どこでもあることなのかな。(みなさんの釣り場ではどうですか。)この釣り場も先々釣り禁止になると聞いているから、その理由によるものなのかもしれない。覚せい剤や不法渡航や密漁や拉致や、未然に防ぐという意味では?まあ、何語が分からないような人たちが占拠して釣りしてる事もあります。特に冬場。


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2017-11-28 12:00 | Comment(0) | 【記事】海・汽水

元気娘 福島和可菜さん


釣りびと万歳という番組をみてたら、えらい元気な娘がでててビックリした。有名なのかなあ、福島和可菜って人らしいんですけど。屈託ないというか、はっきり言って男の子みたい。見たからに風が冷たそだなーって港で鼻声になりながらも元気いっぱい。ほんと、こういう娘が釣り場にいるとみんな楽しいんでしょうけどねー。釣り場に化粧とかいらんし。

Fukushima-Wakana.jpg
番組動画↓(NHK)
釣りびと万歳▽群れで到来!秋ニシンの“すだれがけ”〜福島和可菜 北海道稚内へ〜


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2017-11-25 14:00 | Comment(0) | 【記事】海・汽水

海べのごにょ、ごにょ パート2


フライフィッシング教書』はとても楽しい本ですけど、ああいうテイストの海のやつ、もしかして、あったらいいと思う。だけど難しいのは、あのワクワク感みたいなものは書いてる人の資質によるから、いくらその道に詳しくて、いくら魚を釣る人でもダメなのですよね。なんだかちょっとスコンと抜けてるみたいな、読んでる人が「え?」って読み返すみたいな、半笑いで「まじかよぉ〜」ひっくり返っちゃうような、事の運びが大切で、一番つまらないのは理路整然、こうして、こうやれば、釣れるんですよっての。(よくやっちゃうね)

フライフィッシャーマンも含めてけっこう釣り人ってのは、理論の人が多いけど、あたまのいい人が多いけど、それはそっち、現場でやってもらって、仲間うちでやってもらって。川や湖に親しんできた人が、ある日、海に立つって、どうだろうね。僕はけっこう大変な事が起きたんだと思うだろうけど。二十年も着てきたネルシャツをきれいにたたんで、明日から蛍光色のプラスチックみたいな服をきて、そんなの楽しいと思えるかね。


Patagonia-2015cat.jpg

みんなしあわせになれる、そんなほん、あったらいいなあ。


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2017-11-15 12:00 | Comment(0) | 【記事】海・汽水