ルアータックルでフライを投げる(1) 自作キャロ-1

<ルアータックルでフライを投げる(1)>
そろそろアジ・サバの季節でしょうか。

先日、奥さんが子供用のルアーセットを手に入れまして。
実家の倉庫からはバスロッドも1本出てきました。

いちからルアーを揃えるのは出費なので
自作の飛ばしウキ(浮きオモリか)でフライを飛ばしてもらうことにしました。

魚が散る可能性もいなめませんので、フライでできる範囲はフライで、
風の強い日や遠めの暗闇にはこれで試してみてもいいんじゃないかと。

硬い#7フライロッドにもスピニングリールを乗せてみる予定。(メッキ・サゴシ等)
甥っ子にも遠投サビキ竿で投げてもらいます。(サバ)


●材料
・発泡材(6mm径、貫通パイプ付属)-ボディ
・オモリ(樽型中通し1.5号〜2号)-ボディ
・熱収縮チューブ(8mm径、摂氏90度収縮)-ボディ密封
・カラミ止めパイプ(0.6mm径)-貫通用
・カラミ止めパイプ(1.5mm径)-止め用
・夜光玉(ソフト3号)-止め用(クッション)

mezasi-pipe.jpg
これだけは注文になりました


●工作道具
・定規、ハサミ、カッター、油性ペン細型
・瞬間接着剤(ゼリー状)
・先の尖った丸棒ヤスリ(できるだけ先端が細いもの)
・平型ヤスリ(できるだけ細目で幅があるもの)
・ハカリ(できるだけg小数点以下が計れるもの)
・柔らかい針金、硬い針金(ジェット天秤の針金を使用可)
・万力(オモリ切断時)
・ノコギリ(細目で薄いもの)

mezasi01.JPG


ボディは長いバージョン。
そのほうがスライドが浅くてフライの本領を発揮しやすいかなと。

仕組みとしては発泡材の浮力に対する2つのオモリの重量配分。
オモリに差をつけた場合、基本的には重い方をリール側とする。



つづく


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犬猫を飼っている皆様へ

<犬猫を飼っている皆様へ>
私は犬を飼っています。

とある港でのこと。

しきりに口をモシャモシャしているので何か食ったのかと
口元を見ると横からテグスが出ていました。

とっさに状況を判断して無理矢理口を開かせると
既に釣り針が舌の奥に刺さっていました。

もちろんカエシの付いたフックです。

犬というのは口を開かせると嫌がりますし
嫌がって頭を横に振れば振るほど針は動きます。
後のことは思い出すたび胃が痛くなります。

人間というのは捨てられている処に捨てるもので
それ以来その港へは行かないことにしました。

風の強い場所などは吹き飛ばされて少ないこともありますが
釣人の現れる所、まず”ある”と思ったほうがいいです。

餌の落ちている中にも針。
臭いのする餌を犬はくわえてみます。
餌・魚の臭いの付いた針もくわえます。
ぶらぶら揺れるものや、風で吹き動くものに興味深々です。
fook-dog.JPG


おそらくは・・
「そんなところに犬を連れてくるほうが悪い」
「落ちてるものを食べないようにシツケはしていないのか」
と、そう考える人のほうが多いはずですから

もしそういう場所へ連れて来てしまったときには
抱きかかえて帰るか、
手綱を短くして常に犬の先々をチェックしてあげて下さい。



お願いします。

※これからレジャーシーズン到来ですので
釣人様のほうでも気をつけて頂ければ幸いです。


フライの回収について(1)(2)を書きました。


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ウナギ減ったがアユ増えた、マスはプールでワイルドだろぉ?

<ウナギ減ったがアユ増えた、マスはプールでワイルドだろぉ?>

と、その前に・・いいプログラムだったのでおすすめします。

地球ドラマチック「帰ってきた 珍鳥ヤツガシラ〜アルプスを越えて〜」
(再放送)NHK Eテレ 2013-04-15 AM0:00-AM:0:45



前記事はこちら

(2013年4月4日)
12年度鹿児島県内ウナギ稚魚、過去最低不漁は4年連続。
2012年度漁期(12年12月〜13年3月)に鹿児島県内で捕れたシラスウナギ(ウナギの稚魚)は149キロにとどまり、過去最低だった前年度(268キロ)のほぼ半分だったことが4日、県のまとめで分かった。4年連続の不漁で稚魚価格も高騰しており、県内養鰻(ようまん)業者の26%に当たる12社が稚魚を導入できない事態となっている。県水産振興課によると、12年度は当初から前年度を大幅に下回って推移、漁期前半を終えた1月末時点での減少率は7割を超した。後半はやや持ち直したものの、月別の漁獲量が前年実績を上回ったのは3月だけだった。

うなぎ屋では土用の丑の日の前までに価格改定を判断。



(2013年4月6日)
米之津川で稚アユの捕獲、上流に放流。
6月のアユ漁解禁を前に、出水市の米之津川の下流で稚アユ漁が行われました。
この稚アユ漁は春の訪れとともに海から川にのぼって来るアユの稚魚を獲り、米之津川の上流に放流するものです。出水市の広瀬川漁協の組合員が下流の川沿いに造られた魚の通り道に網を仕掛けて、体長7cmほどの稚アユを次々とすくいあげていました。獲れた稚アユはこれまでに約250キロ、5万匹に上り、去年の同じ時期の5倍以上だということです。この稚アユ漁は今月いっぱいまでで、捕れた稚アユは米之津川上流の広瀬川に放流され、アユ漁の解禁となる6月初めには体長20cmまでに育つということです。

魚道で掬って上流まで持って行く。



(2013年4月7日)
湧水町の町営プールでマス釣り体験。
手製の釣り竿でニジマスを釣り、笑顔を見せる子どもたち。
湧水町の川添公民館が、地区内の町営竹中池プールをツーリズム観光に役立てる「自然体験メニュー作り」に乗り出した。夏以外の未利用期間に“釣り堀”として転用。ニジマスを放し「自分で釣って、さばき、食べる」ワイルドな体験を売りにする。将来的には競泳用25Mプールを使った稚魚養殖も視野に入れており、地区民はやる気を見せている。

湧水じゃない・・。


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フライフィッシャーマンから見たエギ(2)

<フライフィッシャーマンから見たエギ(2)>
(1)はこちら
エギについて調べた上で悩むこと。

ウェイト必須のエギタイプにして
フライフィッシングの道具は軽いものを投げる為に考えられたものなので
あまり重さのあるもの(一部分だけに重さのかかるもの)は投げにくいです。
とくに私はライトタックルで釣りたい人間なので困ります。

ウェイトを仕込んだ上で軽くするにはと考えると全体を小さくするしかないです。
とても小さいものとか軽いもので釣れるのならそれはフライの独壇場です。
エギやルアーの道具ではそういうものは投げられないですから
スレたイカもこれで釣れそうなので是非ともそっちに向かいたいところですが・・
軽くて小さいという事は沈みにくくなる可能性も大です。

そんな中”極小エギの光と影”というサイトを読んだりしました。
(ご存知ない方は極小エギで検索してみて下さい)

ちなみに小さいストリーマーフライ(極小エギよりずっと小さい)を引いてくると
小さなイカが一生懸命フライをつかもうとします。
このフライをフック2〜3本にまとめて巻けばとりあえずイカの掛かるフライにはなるんでしょう。
渓流魚の全長による採捕制限と似ていますが、
私はピンカマスを釣っていて漁師風の人に嫌味を言われたこともありました。

話がそれましたが、今のところ行き着くところはエギの形をした軽量なもの。
(E-Zチューブを使ったタイプなど大変参考にはなりました)
正直それで釣ってフライフィッシングと呼べるのかという点では手が止まります。
なので、フライらしくマテリアル自体でエギの形と動きを出せないか模索中です。

イカというのは目がいいらしく
何か投げればけっこう簡単に寄ってくるんですが
違うと確信すればもうどうやっても寄ってきませんね。
普通のストリーマーを大きくしても1〜2度見にきて終わりです。
寄るのと抱くのとの間にはかなりの違い(差)があると思われます。

釣った話じゃなくてすみません。
フライでイカが釣れるようになれば既に勝手知ったる釣り場と時間でやれるんですが。


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フライフィッシャーマンから見たエギ(1)

<フライフィッシャーマンから見たエギ(1)>
鹿児島湾は一年中、大小いろんなイカが釣れるらしいです。
私の行く近場でもエギンガーが多くまず釣り場で見ない事はないです。
エギは鹿児島発祥らしいので不思議でもないのかなと。
釣り場で知り合ったエギンガーの友だちもいます。

それならとフライでイカが釣れないかと考えた事があります。
既にストリーマータイプのフライにアタックがあることは経験済みだったので
フライの後ろにエギ針が着く軽量アタッチメントを作ってみました。
夜光玉をつけてみたりパールビーズをつけてみたり。
ですが投げにくい上に泳ぎも変で、イカも警戒して釣れないのでお蔵入りにしました。

戻って、ではなぜエギは釣れるのかと調べました。

まずあの切れのいいスイング。
あの動きはエギ前半に置いたウェイトと後半部分の水との抵抗によって
そのバランスで生まれているようでした。(シーソーのような)
ウェイトのある頭側を竿の操作で持ち上げてはフリーにして頭から沈ませる・・
フライであれをさせるにもウェイトを仕込まないといけないです。

次にスムーズな沈下。
エギングを見ていると派手な竿のあおり(シャクリ)が目につきます。
私はあのアクションでフッキングまでさせるのかと思っていたのですが
友人から教えてもらったことにはイカはエギが沈むときに抱くということでした。
スイングさせた後、スーっと沈み込む時(フォール中)にイカは抱きつくんですね。
そうするとギューっと引き込まれていく感じでアタリがくる。
フライでは沈むラインで沈ませることもできると思いますが、
そうするとアクションの後にラインが沈んで、さらに先糸を引っ張って
そこからフライを沈み込ませることになるのでだいぶ時間が遅れる上に沈み方も緩慢です。
フライでも沈み込む側にとがった形にした上、本体に空気がたまらないようにして
なおかつ沈ませるだけのウェイトが必要です。

次に色について。
友人からは色々売ってるけどこの辺りじゃこの2色あればと教えてもらいました。
その2色のうちでもこの色のやつで釣れない時はあきらめるという話も。
フライだとマテリアルの色に制限がありますし模様も難しいですが
フライならではの色に対するアプローチもあると思います。
試さないと分からない部分であり楽しみな部分でもあります。

最後に大きさについて。
3.5号が基本。

ここまで調べた上で悩むことがあります。

次の記事で書きます。


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