メッキ用のルアータックル購入(1)

<メッキ用のルアータックル(1) 情報収集>
奥さん用です。私はフライです。

奥さんの「あと1本奥の潮目にいるメッキを釣りたい」が始まりです。

そこまで届けばメッキサイズが上がると、私も思います。
手前の流れも時間と共に遠くなって、フライでは届かなくなってしまうんですね。
いるのは分かってて、くやしいはずです。


私はルアーのことは全く何も知らないので
発売されているロッド群を調べてみました。

アジやメバルに特化したロッドは、6〜7フィート台がメイン。
漁港などの堤防から豆アジ〜中アジ・メバルを釣ることを想定しています。


メジャークラフトのクロステージを例に。(抜粋)


メバル用

・ソリッドティップ(小物の数釣り)
CRS-S792 (ex-fast) Length 7f9i Lure 0.5-5g Line 2-5lb
CRS-S802 (ex-fast) Length 8f0i Lure 0.5-5g Line 2-5lb
CRS-S832 (ex-fast) Length 8f3i Lure 0.5-5g Line 2-5lb
CRS-S792MH (ex-fast) Length 7f9i Lure 1.0-7g Line 3-6lb

・チューブラーティップ(オールマイティー)
CRS-792 (midium) Length 7f9i Lure 0.5-5g Line 2-5lb
CRS-802 (midium) Length 8f0i Lure 0.5-5g Line 2-5lb
CRS-832 (midium) Length 8f3i Lure 0.5-5g Line 2-5lb
CRS-792MH (midium) Length 7f9i Lure 1.0-7g Line 3-6lb


アジ用

・ソリッドティップ(自動的に乗せ掛け)
CRS-S732AJI (fast) Length 7f3i Lure 0.5-5g Line 1-4lb
CRS-S782AJI (fast) Length 7f8i Lure 0.5-5g Line 1-4lb

・チューブラーティップ(感度優先で自分で掛ける)
CRS-732AJI (slow) Length 7f3i Lure 0.5-7g Line 1-5lb
CRS-782AJI (slow) Length 7f8i Lure 0.5-7g Line 1-5lb


※ソリッドティップは竿先の素材が詰まっています。
※チューブラーティップは竿先まで中空です。



数字を見ていて、何を求めているかは何となく見えました。
しかし、メッキは普通のアジより引きが強く、奥さんはサーフで投げます。
少し長めで強いほうが良いなと考えました。

この中からとなると・・

CRS-S792MH (ex-fast) Length 7f9i Lure 1-7g Line 3-6lb
CRS-792MH (midium) Length 7f9i Lure 1-7g Line 3-6lb

どちらかというとチューブラーの CRS-792MH のほうかなという感じです。

自作した浮きオモリもほとんど使えますし。



つづく


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今日この頃、豆アジ

<今日この頃、豆アジ>
以前、鹿児島の海のFFエリアという記事を書きました。

Aの南端では1ヶ月以上前から豆アジが釣れ続いていたのですが
やっとAの中央まで上がってきたようです。

どんだけ遅いのよ!と思うわけですが、
今年はこれまで押し上げる潮が来なかったのかもしれません。


気づいたのは3日前。

何気に3ヶ月ぶり位に見にいくと表層バシャバシャ。
ゴミの滞留、ライズの範囲、ライズの仕方、すぐにアジと分かりました。

現場画像
night-mameaji1.jpg

時間の都合上、慌てて車へ戻り、タックルを組み立てながら釣り場へ戻ると
「シーバスですか?」と隣のエギの方から声。

「アジだと思いますけど・・投げてもいいですか?」
「どうぞ、どうぞ」

ちょっとチグハグな会話をしつつ2、3投しましたが掛かりません。
ここのところのメッキ・セイゴの釣りでリトリーブが癖になっていました。
目の前の狂乱に自分も冷静さを失っていたんでしょう。

豆アジは柔らかい竿で浮遊させて釣りますが
当りを取れるだけのテンションは残さないといけません。
それを思い出しながら先糸の交換などしていると・・

「今から船が入るのでやめてください」

撤収。
絶対にやめないといけません。
ここは作業員と釣人との間でトラブルの経緯があります。

私としてはライズの主と釣り方の確認さえできれば満足だったのですが
この日はどうにも消化不良で終わりました。

night-mameaji2.jpg
足元にはアジをねらってシーバスが目を光らせている


一日空けて、昨日はもっと広範囲にバシャバシャしていました。
この光景に散歩に通りかかった人々も立ち止まって見ています。
すぐに釣れまして、10匹ほど釣ったところで

「今から船が入るのでやめてください」

任務完了。もういいよ。


私が気づいたのが3日前。
もっと前から着いていたのかなとも思いましたが
常連さん達の手にはエギ、サビキを用意してきていないのと
最寄の量販店のサビキセットSサイズが減っていないのを見ると
まだ釣れ始めかなと思います。

昨日時点で豆アジを狙ってきていると思われるのは一人。
確かにイカも寄るわけですし、ちらほら釣れていますから
常連さん達は豆よりイカ!なんでしょう。


夏休みも終わり近く、甥っ子にたくさん釣ってもらおうかなと考えています。


※そういえば今年はサバを見ませんね。


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甲殻類のフライ Lnコンク

<甲殻類のフライ Lnコンク(Conch)>
先日のフライの巻き方です。

浅場を通りながら底の甲殻類を漁る魚向けです。


下準備は簡単に説明。

フックの上にチェーンボールアイ、
テールに少し張りのあるものを水平に取り付けます。(レインボーティンセルなど)

チェーンボールアイは目玉の間をタスキ掛けにした後
それぞれの目の根元に数回スレッドを回すとより安定します。
目玉の間とテールの根元に瞬間接着剤を一滴づつ。

テールはフライが着底した際の底への押さえになります。


つづきまして・・

目玉とテールの間に黄色のラメ糸を巻き、そのまま目玉の間にもタスキ掛け。
LnCrabSeviche-01.jpg

フックを逆さまに挟み直します。(ロータリー式のバイスはヘッド回転)
LnCrabSeviche-02.jpg

目玉の根元にスレッドを掛けます。
LnCrabSeviche-03.jpg

1本目のラバーレグをタスキ掛けに固定。
LnCrabSeviche-04.jpg

2本目のラバーレグは少しアイ側へ固定。
LnCrabSeviche-05.jpg

1本目と2本目をまとめて持つと
1本目のラバーレグが下に、2本目のラバーレグが上に出るはずです。
この状態で4本に一度にスレッドを回します。
最初の2回転は軽く押さえる感じで回し、次に絞ります。
LnCrabSeviche-06.jpg

ラバーレグの根元を隠すようにウサギの毛をふんわり数回に分けて巻き込みます。
LnCrabSeviche-07.jpg
LnCrabSeviche-08.jpg

次に暗色系の獣毛をチェーンボールアイの根元に少しキツめに巻き込みます。
LnCrabSeviche-09.jpg
LnCrabSeviche-10.jpg

チェーンボールアイの根元にハーフヒッチを数回してスレッドを切り
とび出た毛をトリミングした後、ラバーレグを任意の長さにカット。
ただし下2本のラバーレグを上2本のラバーレグより長くします。
LnCrabSeviche-11.jpg


最後に針先を手で開きぎみにします。
以上。


テールはカニの口器。
LnCrabSeviche-12.jpg




使い方としては砂底に着底させて、時々引き擦る。
サーフに立って魚の通り道を知ることが先決です。
サイト。

鯉を掛けるのと同じですね。


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群れの中の一匹

<群れの中の一匹>
意外とシビアです。

群れている金魚(ネンブツダイ)とか豆アジに
フライを投げて引いてくると、ワーっと追っかけてきます。

フライが小さいなどして
魚にとって、それが何だかよく分からないような時は
何度も追いかけてきます。

さて、この中の一匹がフライを咥えるかどうか・・


追うは追うけど、一向に口を使わなかったり
チョンチョンとついばむだけで咥えきらないとか、普通にあります。
潮の動きによる活性もあるので仕方ないです。

では、ある程度活性があって
フライを咥えた時はどんなかと言うと・・

他の魚が何かを咥えようとしているのを見て
競争心が生まれてしまって
ちょっと慎重さに欠けたというか
思い込んでしまったというか

「お前ら、そんなことしてると生き残れないぞ、お先に〜!」

といった感じで咥えています。

よく見ます。


最初の1、2投であっさり釣れてしまう魚もいます。
(魚の大小関係ありません)

まわりの魚がフライに気付かない中
単独でフライのうしろから追いかけてきて
ほぼ最初の追いつきで咥えてしまう魚です。

疑う前に自分で追い込んでしまっている感じ。

たまにあります。



往々にして人間社会でもありそうで怖いです。


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リメイク後の深夜徘徊

<リメイク後の深夜徘徊>
梅雨も明けて、昼間の釣りは灼熱地獄です。
ということで、釣友を誘って夜の海へと出かけました。

一番の目的は先日リメイクした海用ロッド、2本のテイスティング。


@5フィート6インチ(#5)

 ガイド変更

 問題なし。
 ガイドの引っかかりを感じないというのは
 釣りに集中できるのでいいです。
 中アジ・豆アジ・ピンカマスを釣りました。
 グラスだと小さなバイトを弾かないのでいいです。


A7フィート0インチ(#4-5)

 ロッド長からの総リメイク

 問題なし。
 ワンandハーフにしたことで良い所に腰ができました。
 #6フックのフライでほぼフルライン近く投げられたので
 これから夏のメインロッドにします。
 メッキリトリーブにも負けません。
 セイゴ・子メッキを釣りました。
 小さくても魚を遠くで掛けてくるのは楽しいです。


久しぶりにメッキがゲコゲコ鳴くのを聞いたよと奥さんに話すと
#6ロッドの購入を頼まれました。

3年程前に夏のメインロッド(#6)が折れてしまい、
ここのところ2人ともメッキ・セイゴに出掛けられずにいたのでした。

奥さん用なので、私と違ってちゃんとしたのを・・
つまりリメイクの必要が無さそうなやつをですね。


私は7フィートで、奥さんは8フィートくらいで
今年はメッキ行くかな。


※中アジはとても痩せていました。胃を裂いたら2.5cmのシラス。


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二度目のリメイク

<二度目のリメイク>
また別の竿をリメイクをしましたので書いておきます。

元々は8フィート6インチの#6、2ピースでした。

いわゆる管釣り向けの竿ですが
こちらには管理釣り場がないので海で使う目的で入手しました。

そのままの印象としては・・硬いけどモチモチしてる。
海でなくても、正直、つらかったです。


問題点。

・ガイド数が通常より多め。
・ガイド間隔のスタートが狭く始まっている。
・元竿の半分あたりから、ほとんど直径が変わっていない。
・グリップからリールシートまでのシャフトにカーボンシートが2層巻きしてある。
・継ぎ部の中でカタカタ音が鳴っている。
・リールを着けた時の全体のバランスが半端。


1回目のリメイク。(3年前)

・先端から5インチを切断、トップガイドをつけなおし。(素材も変更)
・すべてのスネークガイドを変更。(素材変更)
・アップロックのリールシートを逆さに挿してダウンロック。お尻にキャップ。

 (この時点で8フィート1インチ、#6)
 (まあまあシャキッとはなったんですがバットが細いわりに曲がらなくて疲れる)


2回目のリメイク。(先日)

・グリップとリールシートを外し、ボアアップしてあるカーボンシート1層を剥離除去。
・バランスをみて、元竿のお尻から1フィート1インチを切断。
・釣友から貰った折れた竿よりグリップとリールシートを抜いて装着。
・最後のストリッピングガイドも軽いものに変更。
・フックキーパーも素材が悪いようなので変更。
・継ぎ部のオスにエポキシを薄って擦り合わせしなおし。
・コルクのスの穴埋めと共にオールド感を出す工夫。
・振った感じをみて、グリップ形状を手直し。

 (7フィート0インチ、ワンandハーフ。#4-5)

rod-2ndRemake.jpg
わざと経年感を出してます。
この格好良さ・・分かる人には分かるはず。

しかし、カーボンシート2層巻きには驚きました。
厚さ2倍でガチガチ、これじゃグリップにコルクを使う意味がない。
この事と途中からの直径の変わらなさが全体をダメにしていました。


一応これで海用の5フィート6インチと7フィート6インチの間ができました。
実釣は今からです。(実釣報告



この竿、もうこれ以上、改良の余地なし。


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