狼の復活

<狼の復活>
昨年末でしたか、こちらではおおよそ誰も見ないであろう時間帯に
TVでこんな番組を放送していました。

EarthWaker 第四章
生態系の頂点 幻のオオカミに逢う 〜イエローストーン 地球再生物語〜

恥ずかしながら私はこの番組で初めて、今、日本にオオカミがいることを知りました。


と言っても、かのニホンオオカミが生きていたという話ではなく、
外国から連れてきた個体を管理下のもとで飼育しているということです。

なぜ、そんなことをしているのか?

シカ、イノシシ等の獣害。人里へのクマ出没。
オオカミがいなくなり、森の中のバランスが崩れた結果であると。

日本オオカミ協会 3つの提言


wolf-reintroduction.jpg
ニッポンにオオカミを再導入してみてはどうか・・


ところで、案内役の滝川クリステルさんは、
人間と動物との良い関係を目指し、積極的に動いている一人であると思われます。

一般財団法人 クリステル・ヴィ・アンサンブル


私も犬と生活を共にしている関係上、その活動には注目しているところなのですが、
先の番組には滝川さんのちょっと苦々しいシーンも入っていました。

良い関係性を取り戻すべく銃で獲ったシカの肉を
結局、滝川さんは口にすることはなかった・・

必要なシーンであったろうと思います。


今も残る狼信仰。
地道にニホンオオカミを探し続けている人もいます。
聞きづてにニホンオオカミの末裔と思われる犬を、
再度オオカミに近づけようとする向きもあります。

人に危害を加えないだろうかと心配されるかもしれませんが、
もし、私たちがその姿を見ることができるくらいなら
それはすでにオオカミではなかろうと私は思っています。


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12-18 鹿児島県 桜島

2014-12-18Ln1.jpg


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打破

<打破>
ダハハハハ。

この間、NHKで
新世代が解く!ニッポンのジレンマ 情報って何だ?WEB2.0は今
という番組をやっていました。

残念ながら私にとって現在のネットメディアはあまり有意ではない世界。

個人的にはパソコン通信の頃からネットをやっていますが
ある時期から・・(たぶん流れて失う発言集が増えてからだと思いますが)
一定の距離を持たざるをえなくなり、現在に至っています。

あるところにはあるんですがね・・。

今回は仲井戸麗市さんの『打破』の歌詞をそのまま。
TVをスマホにでも置き換えて読んでみて下さい。


変りばえのしねぇ 判で押した毎日
いい加減 打破 打破 打破

世界中のヤバイNEWSも 茶の間のTVで知る
14インチ分程度のNEWSさ

退屈しのぎにゃ 他人の不幸をのぞく
俺にゃ痛くもかゆくもねーもんな

欲しい物は手に入るし 欲しくねーものも目に入る
しみ込んでる ぜいたくざんまい

俺の出来る事といや 紙の上で唄を描きあげ
ロックバンドでさわぐ事ぐらいさ

変りばえのしねぇ 判で押した毎日
いい加減 打破 打破 打破
いい加減 打破 打破 打破
いい加減 打破 打破 打破
(JASRAC 047-0158-5)


(2014-11-28) Seesaaお知らせ
この度Seesaaブログにおいて、一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)と許諾契約を締結し、JASRAC管理楽曲の歌詞掲載が可能となりましたので、お知らせいたします。これにより、Seesaaブログを利用するユーザー様がJASRACと個別に許諾契約を締結し、使用料を支払うことなくブログ中にJASRAC管理楽曲の歌詞を掲載することができるようになります。


2年前の記事、あの歌はほぼ現実のものとなってしまいました。


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犬たちの隠された・・

<犬たちの隠された・・>

(2014-11-07) 産経
【小型犬死骸遺棄 − 去勢・予防接種されず同一人物がほぼ同時期に?】抜粋

宇都宮市と那珂川町で発見された計70匹以上の犬の死骸。いずれもチワワやトイプードルなど小型の人気犬種で、複数の犬から数回出産した形跡が見つかった。死骸の状態から劣悪な環境で飼育されていた様子もうかがえ、関係者は「悪質なブリーダー(繁殖業者)が関与しているのではないか」との見方を強めている。

犬の死骸は10月31日と今月1日に宇都宮市の鬼怒川河川敷で44匹、今月5日に那珂川町富山の山中で27匹が見つかった。那珂川町では5匹が生存しており、保護された。日本動物福祉協会栃木支部の川崎亜希子支部長は「若い犬は一度に4、5匹の子供を産むが、高齢になると1、2匹しか産まない。悪質な繁殖業者が不要になった犬を捨てたのではないか」との見方を示す。

動物愛護法改正で保健所などが正当な理由がなく持ち込まれた犬の引き取りを拒否できるようになった。「毎年、数十匹を持ち込んでいた業者が来なくなったという話を聞く。それまで保健所に持って行った犬を捨てているということも考えられる」と指摘する。



2014-11-07Ln1.jpg

どうぞ皆様、もう一度、身の周りの動物を注意して見てみて下さい。


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波乱と採択

<波乱と採択>
前記事はこちら


ひとつの大詰め。

(2014-10-20) mbc
【再稼働賛成の陳情採択】

川内原発の再稼働をめぐり、地元・薩摩川内市議会の特別委員会は20日、再稼働に賛成する陳情を採択しました。特別委員会は、開始前から怒号が飛び交うなど、混乱の中で始まりました。そして川内原発1、2号機の再稼働について、賛成と反対、双方の陳情の採決が行われた結果、再稼働に反対の陳情は不採択、賛成の陳情は賛成多数で採択されました。賛成の陳情は来週、本会議でも採択される可能性が高く、新しい安全基準のもとで初めてとなる原発再稼働に地元の議会として同意の意思を示す見通しとなっています。なお原子力規制庁の川内原発に対する審査結果について、薩摩川内市に隣接するいちき串木野市では20日夜、県内会場で5か所目の住民説明会が開催される予定です。

最後の住民説明会も待たずして。

立地が採択。


薩摩川内市/川内原発に関する陳情のみ列挙(:提出者)
※各内容は薩摩川内市HPより閲覧・ダウンロード可能。

@【川内原発再稼働反対を求める陳情】
  :川内原発建設反対連絡協議会

A【すべての原発から直ちに撤退することを決断し、
  川内原発1・2号機など原発の再稼働を行わないよう求める意見書を
  政府に提出することを求める陳情書】
  :原発ゼロをめざす鹿児島県民の会

B【川内原発3号機増設計画の白紙撤回を求める陳情】
  :川内原発建設反対連絡協議会

C【川内原発1号機・2号機の再稼働に反対し、廃炉を求める陳情書】
  :グリーンコープかごしま生活協同組合ほくさつ支部委員会

D【川内原発3号機増設白紙撤回を求める陳情書】
  :グリーンコープかごしま生活協同組合ほくさつ支部委員会

E【原子力発電推進から脱却し、
  原子力に依存しない自然エネルギー政策に転換を求める陳情書】
  :グリーンコープかごしま生活協同組合ほくさつ支部委員会

F【川内原子力発電所再稼働反対に関する陳情】
  :鳥原良子 外3名

G【川内原子力発電所再稼働反対に関する陳情】
  :武藤智子 外3名

H【川内原発の拙速な再稼働に反対する意見書の提出を求める陳情】
  :北薩ブロック平和センター

I【川内原発の拙速な再稼働に反対する意見書の提出を求める陳情】
  :荒武重信

J【川内原子力発電所1・2号機の一日も早い再稼働を求める陳情】
  :薩摩川内市原子力推進期成会


K【川内原発1・2号機再稼動同意に反対する陳情書】
  :山之口自治会

L【「寄田、久見崎海岸におけるウミガメの上陸、産卵、ふ化数の減少と
  川内原発の安全対策工事の因果関係」に関する陳情】
  :森永明子 外1名

M【川内原発の再稼働の判断の前に
  福島第一原発事故の委員・議員の視察と市民報告集会を求める陳情】
  :さよなら原発いのちの会

N【川内原発再稼働に反対する意見書提出に関する陳情書】
  :川内原発再稼働に反対する全国自治体議員の会




同日。

(2014-10-20) ロイター
【小渕氏辞任でも原発再稼動変わらず、ソフトな説得路線は挫折】抜粋

今月15日には、鹿児島県議会の池畑憲一議長(自民党)が経産省で小渕氏に会い、鹿児島県を訪問して、政府の再稼動方針を県民に訴えるよう要請した。小渕氏は「検討する」と回答したが、会談の直前に疑惑を指摘する報道が出て、結果的に最悪のタイミングの会談となった。池畑議長は20日、ロイターに対し、小渕氏の大臣辞任について「再稼動に影響はないと思っている」と話した。

ある経産省幹部は、今回の辞任について「残念だ」としながらも、再稼動への影響については「大臣交代が大きく影響することはない」と述べた。

ただ、地元紙の南日本新聞や他のマスコミによる世論調査によると、鹿児島県および全国いずれの場合も6割前後の国民が再稼動に反対と答えている。

川内原発審査の住民説明会では、小渕氏が同県を訪問して説明すべきとの意見も聞かれた。ソフトなイメージの小渕氏が説得役に回ることへの期待があったかどうかについて、先の経産省幹部は「それはあった」と答えた。

川内原発の再稼動をめぐっては、一部マスコミが「11月上旬にも県議会が同意する公算」と報じている。これに対して遠嶋春日児・鹿児島県議(県民連合)は、ロイターの取材に対し「11月上旬に(県議会同意)というのはありえないと思う」と答えた。

一方で遠嶋氏は、県議会や薩摩川内市議会の動きについて「すごく前のめりだ。(来年4月の)統一地方選の前に、なるべく間を空けたタイミングで(再稼動を)させたいのではないか」と指摘した。


波乱が採択を急がせたという考えも前のめりでしょうね。


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蜜月

<蜜月>
私は、かつて或る女から言われた言葉を思い出していた。

『失うものがない人間ほど強いものはないのよ』



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(2014-10-16) mbc
【さつま町で川内原発の住民説明会】

原子力規制委員会による川内原発の審査結果に関する住民説明会が15日夜はさつま町で開かれました。説明会は薩摩川内市、日置市、阿久根市に続きさつま町が4か所目です。町民ら235人が参加する中、原子力規制庁の担当者が川内原発で重大な事故が起きた場合の対策などを説明しました。参加者からは巨大噴火やテロへの対策や、避難計画などについて質問や意見が相次ぎました。さつま町の会場でも他の会場と同じように多くの人が質問をできないまま説明会が打ち切られたことから、参加者からは不満の声もあがっていました。住民説明会は最後の5か所目が今月20日、いちき串木野市で開かれます。

変わらず。


(2014-10-17) mbc
【伊藤知事 川内原発説明会で理解進んだ】

川内原発の再稼働を巡り、現在、進められている住民説明会について伊藤知事は17日の定例会見で「住民の理解は進んだ」との考えを示しました。県は現在、川内原発について原子力規制庁の審査結果についての説明会を原発30キロ圏の住民を対象に行っていて、5会場のうちすでに4会場で終了しています。伊藤知事は17日の会見で「丁寧に説明が行われており住民の理解は進んだ」とする考えを明らかにしました。また住民理解をさらに深めるため原発30キロ圏の全住民に説明会で使われた資料を配布する考えも明らかにしました。

変わらず。
資料まで。


(2014-10-17) mbc
【住民説明会は「やらせ」の疑い 反原発団体が審議停止申し入れ】

原発再稼働に反対する市民団体は17日、住民説明会には「やらせ」の疑惑があるとして、県などに再稼働の審議を停止するよう申し入れを行いました。申し入れによりますと薩摩川内市で開かれた説明会は中間発表で400人だった申し込みが数日後の締め切りで1300人に急増したことや会場付近では動員者を輸送したと思われる大型バスが目撃されていたことなどを指摘し、説明会には「やらせ」の疑いがあるとして、県と薩摩川内市、及び双方の議会に対して、事実の解明を優先して再稼働の審議を停止するよう求めています。これに対し、説明会を主催した薩摩川内市では「申し込みが増えたのはマスコミの報道によるもので、動員はしておらず、バスも準備していない。」と否定しています。また、市民団体は伊藤知事が17日の定例会見で「住民の理解が進んだ」と発言したことについて、次のように批判しました。「知事の頭の中では、実際に会場に入った人が理解できたかどうかよりも、理解ができたことにしようと、あるいは、事前に理解ができていたことにすると頭を固めていて、そういう発言をしたと思う。そうとしか考えられない。」

九電のやらせメール事件も記憶に新しいところですが。



この知事ありて。
第一号を鹿児島にと、選定する理由なのかもしれない。


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