茶番

<茶番>
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(2014-10-08) mbc
【いちき串木野市長に地元同意に関する申し入れ】抜粋

川内原発の再稼働で地元同意の範囲が焦点になっているなか、いちき串木野市の田畑誠一市長は市としては再稼働の同意を求めない考えを示しています。これに対していちき串木野市の市民グループは8日、田畑市長に対し、いちき串木野市を地元同意の範囲に含めるよう要望をしました。川内原発再稼働にあたり地元の同意やその範囲には法的な根拠がなく、伊藤知事は、薩摩川内市と県で十分だとしています。
これに対し、いちき串木野市議会は先月地元の範囲について市がいちき串木野市を含めるよう県に求める決議を行っていますが、田畑市長はいちき串木野市として同意を求める考えがないことを示しています。これに対し市民グループは8日、田畑市長に対して議会の意向を尊重し、いちき串木野市の同意なしに再稼働を認めないよう伊藤知事に求めるよう要望しました。これに対し、田畑市長は自らの同意の範囲についての考えを明らかにせず、再稼働の同意の範囲については国が決めるべきとの考えを市民グループに伝えました。


(市民グループ&いちき串木野市議会)いちき串木野市も地元範囲内に!
(同市 田畑市長)あげる気なし。
(県 伊藤知事)範囲は薩摩川内市と県で十分。

日置市も同じか。


(2014-10-09) mbc
【九電 川内1号機の工事計画と保安規定の補正書提出】抜粋

九州電力は8日、川内原発の再稼働に必要な書類のうち、1号機の工事計画と、保安規定の補正書を原子力規制委員会に提出しました。川内原発の再稼働を巡っては原子力規制委員会が安全審査については先月「合格」判断をしましたが工事計画や保安規定の審査が残されています。九電によりますと規制委員会にきょう提出したのは川内1号機の工事計画認可申請と、川内原発の保安規定変更認可申請の補正書です。このうち、1号機の工事計画については先月30日に提出した2つの施設を含む14の施設について補正書を提出しました。補正書では基準地震動を620ガルに変更したことに対する設備の評価を追記し、耐震安全上問題ないとしています。また、川内原発の保安規定の補正書では年に1回、火山の専門家で作る第3者委員会の助言を受けて破局的噴火の可能性についてのモニタリング評価を担当部長が社長に報告することなどが追記されています。九電では、川内2号機の工事計画認可申請についても、準備が整い次第、補正書を提出することにしています。

想定上げでクリア。
噴火の可能性は九電の部長が九電の社長に年1で報告。



(2014-10-10) nhk
【新しい規制基準適合”川内原発の住民説明会】抜粋

鹿児島県の川内原発が立地する薩摩川内市で住民説明会が開かれ・・。

〜質疑応答〜

(住民)
「川内原発は620ガルと想定しているが、過小評価していて、当時、原子力安全基盤機構が解析で示した1340ガルというより大きい地震の揺れを取り入れるべきだ」

(原子力規制庁の担当者)
「震源を特定しない地震から620ガルと評価しており、1340ガルは、研究のために設定した数字で、実際に起こった地震から考えたものではなく、取り入れなかった」


(住民)
「テロ対策への説明がない」

(原子力規制庁の担当者)
「テロ対策は非公開の審査で確認していて、体制や対応手順でできるかぎり準備してもらっているが、説明できる範囲に限りがあることを理解してほしい」


(住民)
「福島第一原発の事故がまだ終わっていないなかで、こうした安全対策の説明をして説得力があると思うか」

(原子力規制庁の担当者)
「非常に厳しい意見で十分に説明できていないかもしれないが、これまでにやってきたことを真摯(しんし)に説明している。いろいろな受け止め方があると思うが、説得力があるかは皆さんで判断してほしい」


説明会では終了予定を30分近く超過した時点でも発言や質問を求める出席者が多くいましたが、質疑は打ち切られ、会場からは不満の声が上がっていました。鹿児島県はこの審査書の住民説明会を原発周辺の5つの市と町で開くことにしています。


〜説明会後〜

(伊藤知事)
「重大事故の発生を防止するための対策や重大事故の発生を想定した対策など川内原発に関わる審査結果について、説明されたと理解している。残る4会場においても同様の説明をお願いしたい」

(薩摩川内市の岩切市長)
「参加した人たちからさまざまな質問もあったが、質問があったことによってさらに川内原子力発電所の安全性についての理解が進んだものと考えている」


(説明会に参加した男性)
「原子力規制庁の職員から十分な説明がなされ、川内原発の安全性が確保されていることがよく分かった」

(説明会に参加した女性)
「原発の安全対策について全く理解できなかった。原発の再稼働によって、地域経済が活性化されるという意見もあるが、命と金のどっちが大切だと考えているのか疑問に思う」

(説明会に参加した17歳の女子高校生)
「福島の事故では、多くの人が地元に住めなくなりました。薩摩川内も将来、同じようになってしまわないか、とても心配です」



県と薩摩川内市が主催です。


(2014-10-10) ロイター
【川内原発審査で住民説明会、録音禁止など制約多く運営に批判も】抜粋

鹿児島県と薩摩川内市は9日夜、住民説明会を開いた。
抽選で選ばれた参加者には、会場での録音・録画の禁止や座席の指定(報道陣含む)などの多くの制約が課せられた。初日の説明会には1000人近い薩摩川内市民が参加したが、抽選により会場に入れない市民もいたという。

今回の開催では、審査結果に関する内容説明に限定し、事故発生時の避難計画や再稼働については対象外だと繰り返しアナウンスされ、結果的に関連の踏み込んだ説明や質疑応答はなかった。

(参加者の女性)
「(説明会参加が)抽選というのはいかがなものか。住民の思いを軽々しく扱っている。(再稼働を)早く進めようとしているのかと疑問に感じる」

(別の参加者)
「聞き逃したこともあるから録音機を使いたいのに、使わせない。一体この住民説明会の目的は何か」


(県庁の担当者)
「説明会は最初3回の予定だったが5回に増やした。(参加を)申し込んだ方に実際に説明と質疑を聞いてもらうのが目的」


質疑応答は当初約30分の予定だったが、結果的に約1時間に及んだ。

最後の質問として司会者から指名された男性が「原発推進派の立場で行動してきたが、福島の事故で疑問が生じた。しかし、安全に対する詳細な説明で疑問が払しょくされた」と発言すると、会場から拍手が起きた。


抽選、聞いてもらうだけが目的。最後に拍手。


これもお役所シゴトと言うかな。


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The Fog

<The Fog>
という映画をご存知でしょうか。

1980年作品。監督ジョン・カーペンター。
海から濃い霧がやってきて町を侵蝕する話。


(2014-09-10) mbc
【原子力規制委 川内原発「審査書」正式決定】抜粋

原子力規制委員会は10日、川内原発が新たな規制基準を満たしていることを示す「審査書」を正式に決定しました。今後は地元の同意が焦点になります。原子力規制委員会はこれまで川内原発の再稼働審査を優先的に進め、九州電力が地震と津波の想定を厳しくしたことや周辺の火山の巨大噴火による影響は「十分小さい」と評価したことを妥当とするなどし・・・事実上、審査合格の判断を示していました。一般からおよそ1万7000件の意見が寄せられたパブリックコメントによる修正を受け・・・「審査書」を規制委員会の5人の委員、全員が了承しました。規制委員会は九電に対し、原発設備などの基本設計の変更を許可する文書を手渡しました。今後は、地元での同意が焦点となりますが同意手続きなどには時間がかかると見られ、川内原発の再稼働はこの冬以降にずれこむ見込みです。

Go。火山は目をつむる。避難は自治体。


(2014-09-17) mbc
【川内原発「地元同意」いちき串木野市も含めるよう趣旨採択】抜粋

地元の同意が焦点となっています。17日、いちき串木野市議会の委員会でこの「地元同意」について、いちき串木野市も含めるべきとする意見書が・・・伊藤知事(鹿児島県)は川内原発再稼働で焦点となっている「地元同意」は県と原発が立地する薩摩川内市の判断だけで良いとしています。川内原発から最短でおよそ5.4キロ・・・17日の(いちき串木野市)市議会総務委員会では、議員から「地元は県と薩摩川内市では不十分」「いちき串木野市を地元とすべき」などの意見が出され・・・全会一致で意見書の趣旨採択をしました。

地元。線引き。


(2014-09-19) Fuji News Network
【原発事故に備えた避難計画めぐり原発防災で新組織立ち上げへ】抜粋

原発事故に備えた避難計画をめぐって、国は、自治体との連携強化や緊急時の対応の確認など、原発防災のための新たな組織を10月にも立ち上げることを決めた。対策を準備する区域が原発の半径30km圏内に広がったことで・・・全国では避難計画の策定が難航しているのが現状となっている。そこで国は・・・数十人の専任の職員に加え、原子力規制委員会との連携を確保するため、原子力規制庁などと併任する職員も置くことを決めた。今後は、緊急時の対応の確認に加えて、地方自治体との連携を強化していくとしている。

派遣。確認連携と言う名の。


(2014-09-20) 朝日新聞デジタル
【九電、再生エネ買い取り事実上中断へ 太陽光発電急増で】

九州電力は、民間業者などが太陽光など再生可能エネルギーで発電した電力の受け入れを一時「保留」として、事実上中断する検討を始めた。九州では太陽光発電が急増し、電力の安定供給に支障が出かねないためだ。九電は7月下旬に一部の離島で受け入れ中断を決めたが、その範囲が九州全域に広がる可能性が出ている。民間業者や個人が太陽光や風力などで発電した電力は、国の固定価格買い取り制度(FIT)に基づき電力会社が買い取る。自然エネルギー普及のため買い取り価格は比較的高めで、民間業者が相次いで太陽光発電などを導入している。なかでも土地が安く日照時間が長い九州は、太陽光発電が盛んだ。九電管内の太陽光発電の出力は7月末時点で339万キロワット。九電は2020年度に600万キロワットになると見込むが、足もとではそれを上回るペースで増えている。九電のピーク需要は1500万〜1700万キロワット程度で、太陽光発電の割合は今後高まる可能性が高い。

9月20日付「九電再生エネ契約中断」等に関する報道について(九電サイト)



そういえば最近、急にTV番組やCMで
川の良いイメージや水の循環をうったえるものが増えてきたように思う。
私だけ?・・考えすぎだろうか。


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発想する教室

<発想する教室>
視点・論点

・Outputをするから真剣にInputをする

・必死にIdeaを出すからHappyになり、自分を肯定しようとする気持ちが高まる


Outputの形は様々あります。


(2014-09-04) NHK
【発明の特許権 社員から企業に】抜粋

発明に関わった社員に対して、見返りとなる報酬を法律で担保することを条件に、企業に特許の権利を帰属させるよう制度を変更する方針を固め、関連する法律の改正に乗り出すことになりました。特許庁は、外国企業への技術流出を防いで企業の国際競争力を維持するために必要な措置だとしていますが、社員側の反発も予想され、法律の改正にあたっては十分な報酬を確保できる仕組みを整備できるかが焦点になります。


STAP細胞のことが思い出されます。
企業は利益追求するもの。利益損失につながる事・人に対しては断固抵抗してよい、という姿勢・体質。
では、そこで働く個人単位でもこの姿勢に準じる事は同じだろうか。国も同じだろうか。



(2014-09-03) J-CAST
【朝日「池上連載」掲載対応巡り「社内反乱」 現役記者から「はらわた煮えくりかえる」】抜粋

いわゆる慰安婦問題での「吉田証言」をめぐる朝日新聞の検証記事の不十分さを指摘する池上さんの原稿の内容に、朝日側が難色を示したことが原因だという。朝日新聞は記者によるソーシャルメディア活用を積極的に進めている。各記者は、ツイートが「私見」や「個人的見解」だと断っているものの、これだけ多くの記者が自社批判を展開する事態は珍しい。

「事実だとすれば極めて残念であり、憤りを感じる」
「私は言論の自由、表現の自由を愛する者です。それが妨げられたことに憤っています」

「私は組織に忠実な企業内記者の一人ですが、夕方、このニュースを聞いて、はらわたが煮えくりかえる思いでした。」
「極めて残念です(査定に響きませんように…)」

「なぜこんな判断に至ったのか理解に苦しむ」


そうこうしていると・・



(2014-09-11) 産経
【朝日新聞会見詳報】抜粋

木村社長
「慰安婦問題については、冒頭に説明させていただきましたが、8月5日の検証の中で至らざるところがあったと。遅きに失したということについては遺憾に思っていますし、おわびさせていただきたい」
「今回の、この吉田調書報道をめぐるおわびについて、大変深く反省をし、全体的に責任も感じていますので、私は最終的に判断すると明確に申し上げたい」

杉浦信之取締役編集担当
「命令があったということから、命令違反があったという思い込み。そこから、さまざまな今回の問題が生じました」
「私自身としては、ねじ曲げはなかったと思う。しかし、結果として、ご指摘があったことを、真摯に受け止めます」


会見で取締役は吉田調書を"読み間違え"たかのような発言をしていたが。
活字のプロが"書き違えた"とは言いたくない(言われたくない)のでしょう。



もう一度、冒頭の言葉に戻ってみよう。


・Outputをするから真剣にInputをする

・必死にIdeaを出すからHappyになり、自分を肯定しようとする気持ちが高まる



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石を拾う人、拾わない人

<石を拾う人、拾わない人>
視点・論点。

夜中にNHKで「石ころ拾いの楽しみ」というのをやっていました。
語り手は旅行エッセイストの宮田珠己さんという方。

ざっくり内容としては、旅先で予定をひとつキャンセルして
川原で石を拾ってみるのも面白いですよ、というようなお話し。

石を集めることに古代人やシャーマンを連想するのは簡単ですが
番組中語り手は、飽くまで個人的な、無料のちょっとした遊びとして
紹介している点が好感が持てました。

大陸や宇宙、自然の成り立ちを思い浮かべるなら
それはかなり贅沢な石ということになります。

つげ義春の「無能の人」。
川原で拾ってきた石を家の前に並べて売る話ですが。


実は、私もしょっちゅう拾ってくる性質で
机上には石ころ、木の枝、動物の骨、虫の骸など無数に転がっています。
個人的な、あまりに個人的なコレクション。

一銭にもならない石ころを拾ってきて保管してみること?
女性でなくても理解しづらいかもしれません。

台風は色んなものを流しますね。


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庭の低木、お手入れ方法

<庭の低木、お手入れ方法>
梅雨の合間、ここで一つ、庭木の剪定など。

電動やエンジンの機械だけで全体の形を作ろうとすると、
どうしても表に枝の切断面が出てしまって見苦しいです。

形はできても殺伐とした印象が残るわけですね。
ましてや葉を落とすと木の種類や季節によっては枯れてしまいます。


こういうものを葉を残しながらフワッと優しい印象に整えるには・・

@切りそろえるボリュームを大体で決める。
 例えば梅雨時期は勢いよく伸びますから前もって少し短めに、と考えます。
 元気のない木は新しい葉が出るまで見送る、とか。
 花の見頃も考えます。

A飛び出ている枝の先をつかんで、ある程度引っ張り出す。
 近くに複数本ある場合はまとめてつかんで引っ張り出す。

B引っ張った枝の@の想定より深い部分に剪定ばさみの刃先を入れ、切る。
 複数本の場合は、つかんだまま一本一本にはさみを入れる。

 はさみを入れた枝は(順次)手元から解放されていきます。
 木の弾力で枝は表から見えない奥に隠れていきます。
 手にはカットした枝がそのまま残るので、大きな袋や地面へ。

C木の周りを回りながらA〜Bを繰り返す。
 適時、木から少し離れて全体像を確認します。

D大型のハサミ(または機械)でアウトライン(残った凹凸)のみをなめる。

EDで出た枝先をA〜Bと同じ要領でカットし、表から見えないようにする。

おわり。


これで艶やかな葉と幹だけが表に見えて綺麗です。
同時に樹木の健康も保たれています。

今後、木にボリュームを増やしたい時は飛び出た枝だけを選んでA〜C。
夏場の風通しに間引きたい時も同じく。

木が荒れて中の枝が太くなった時は最初から機械では歯が立ちませんので、
前処理としてのA〜Cを行います。

電動の機械はパワー・切れ味の関係で枝を引きずりながら切ることがあるので
Eの作業が若干増えるかと思います。

ちなみに・・

大きな木も基本的な流れは変わりません。
枝を引っ張り出せない代わりに腕が中まで入るのでノコギリが使えます。
切り口に防腐剤を塗っておくと安心です。


※ある程度、その木の性質を知った上で行って下さい。
※作業中の落下、パワーツールによる自傷、毛虫、蜂等には十分気をつけて下さい。


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マダニの脅威

<マダニの脅威>
現在のところ、SFTSウイルスに対して有効なワクチンはありません。

(2014-06-12) 鹿児島県
マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」について,本日(平成26年6月12日),本県で今年1例目の患者の発生が確認されました。

これにより,平成26年の感染症発生動向調査における「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の報告数は,全国で16件,本県で1件(昨年からの感染症発生動向調査におけるこれまでの報告数は,全国で64件,本県で6件)となります。


(鹿児島県HP) マダニの感染症「重症熱性血小板減少症候群」に注意しましょう

(厚生労働省) 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A


〜ダニに咬まれたら〜

皮膚科などの病院へ。
私もこれまで何度か咬まれ、病院に行ったことがあります。切開です。

・下手に自分でダニを取ろうとすると、ポンプで押し出すのと同じで
  余計にウイルスを受け取る可能性があります。
・無理に引きはがすと頭部だけが残り悪化する恐れがあります。
・ダニを取り外した場合も検体として病院に持ち込んで調べてもらいましょう。

〜犬を飼われている皆様へ〜

(散歩中)
 草むらに近づけない。

(帰宅後)
 ダニが付いていないか確認する。
 コーム(くし)を使ってブラッシングをする。
 痒がる動作をしないか見ておく。
 寝床を確認する。
 駆虫薬の使用。


ちなみに・・

〜マダニ(メス)の生活史と行動パターン〜

1.卵から生まれる。

2.「光覚」により適度に高い場所へよじ登り、待つ。

3.「嗅覚」により酪酸(哺乳類の皮膚腺より分泌)を感じ取り、相手方へ落ちる。
   または動物が通ることにより、こすり取られて付着。

4.「触覚」により毛の少ない部分、あるいは毛奥の皮膚表面へと移動。

5.温血動物の皮膚組織を切り開き頭部を挿入、血液を体内に取り込む。
   ※適当に温かい液体なら血液でなくても取り込む。

6.成長と共に数回の脱皮、不完全であった残り一対の足と生殖器官とを獲得する。

7.交尾。受け取った精子を体内で保持。

8.最後の吸血。血液流入により精子解放、卵を受精させる。

9.地上に落ちて産卵、死ぬ。


マダニには視覚、聴覚、味覚がないそうです。
マダニはただ待ち伏せることにより、そこを通りかかる「偶然」によって受精の機会を得る生物です。
この為、18年の絶食であっても生きながらえ、その間も卵を凍結状態で保持できる能力を持つという。

手持ちの書籍から要約でした。


H・G・ウェルズではないですが・・
休眠していたウイルスが何かのトリガーにより活動を始めて、
それが人類に未知のウイルスとして認知されることはあるんでしょうね。

たかがダニ、されどダニ。


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