山で出会った怖いもの(4)

<山で出会った怖いもの(4)>
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ここでもデジカメの電源が切れなくなりました。


kowaimono4.jpg


切通しの岩、都合により加工してあります。



釣友が先輩釣師から
「あそこは、滝から上には行かないほうがいい。」
「・・・」
「こわいのがいるから。」
何のことを言っているか分からず、釣友が私に意見を求めてきた事がありました。


山にはそういう区域があります。


アクセスルート、アタックする方角が違うと、
自分がどういう所に入ってきているのか分からなくなる事があります。



シリーズ最初はこちらから。


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山で出会った怖いもの(3)

<山で出会った怖いもの(3)>
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見てしまったものは仕方がない。

谷底で出くわした場所です。

kowaimono3.jpg

この岩窟。
横棒は私が渡したわけではありません。

最初はどうにも近付けず、やっとの思いで写真に収めましたが
その場でデジカメの電源が切れなくなってしまいました。

こりゃヤバイと思ってカメラを持ったまま急いで離れましたが
それからはやる気も失せて、とっとと尾根にあがって帰りました。


誰か修行でもしていたんでしょうか。
私はここで、誰かと向かい合っていたような気がしてなりません・・。


デジカメの電源が切れなくなったのはこの時2回目。
1回目の場所を次にご紹介します。

つづく




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山で出会った怖いもの(2)

<山で出会った怖いもの(2)>
(1)はこちら

看板ついでに。

山を歩いてて、こういう看板に出会いました。

kowaimono2.jpg

けっこう大きな看板です。

山を下りてきて道端に休憩していたら横に建っていました。
読んでみれば意とするところは理解できるので、それほどは怖くありません。



ファミリーキャンプのできる大きな公園の裏手にあります。
子供などが迷い込まないようにしてほしいものです。


つづく


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山で出会った怖いもの(1)

<山で出会った怖いもの(1)>
軽いほうから。

人間、理解できないものには恐れを抱くものです。

kowaimono1.jpg

意味が分かりません。

とある林道の沢をまたがる処に建っていました。
車でカーブを越えて抜けようとする時、突然これが目に入ります。
周辺に人家などはありません。

事故防止なんでしょうか。
看板の向こう側は崖。
読んでしまうと、むしろ事故ってしまいそう。

不法投棄を防ぐため?
自分が落ちます。


つづく


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こんなツールはないものか(2)

<こんなツールはないものか(2)>
(1)はこちら

前々から解決したいことです。


峪下で釣りをした後、上流へ巻く際、
ゴルジュの壁を一度上がらないといけない場所が実際にあります。

FFcliming2.jpg
右壁は無理。



これまで、ゴルジュに生えた1本の草を頼りに登っていました。
草の根元を片手で掴み、もう片方は竿を押さえながらパーミングで手を掛ける。


テラスは前傾ぎみ、上からは岩清水。

FFcliming3.jpg


一旦体を浮かすと両足は元の場所へは戻れなくなり、あとは登るか落ちるか。
もし手が滑ったら即座に竿を放し、身体をひるがえして水中へ飛ばないといけません。


そこで補助的に、上にある立ち木にロープを掛けて登りたいです。

登ったら別の立ち木にロープを掛けてまた次の峪下に下りて釣りです。
下りたらロープは下から回収できるようにしたいです。

原始的な方法は、ロープの先に石や枝木をくくりつけて木の根元に周るように放り投げ、
落ちてきたロープ先端を掴めば二重ロープの(トップロープのような)状態になります。

FFcliming4.jpg


その場で石が見つかれば荷物にもならないんでしょうが、
どうなんでしょう、そういう為の道具ってあるのかな・・。


例えば、
畳めるけど広げると球状のものになり、ロープをつなげられるようになっているとか。
重さを出すために、球の中の水を入れられる袋があるとか、石ころを入れられるとか。

イカリ状のものは木から外れたらアウトなのでダメですね。
投げ方を間違うと色々と面倒なことにもなりそうです。


ペットボトル?

極力、釣友と2人で行くようにはしていますが、たまに単独なので。


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こんなツールはないものか(1)

<こんなツールはないものか(1)>
風が秋口を思わせて登山熱が上がってきています。

最近フリークライミングの本など読んでまして
そういうグッズの売っている店などにも行っています。

フライフィッシングをやっているので、竿を片手に沢登りみたいなことはやっていましたが
これまでFクライミングの知識は全くありませんでした。

ところが本をめくってみると・・

縦ホールドでのサイドプル、オポジション、下向きホールドでのアンダークリング、
オフウィドウスで尺取虫、クラックでのハンドジャム、フィストジャム、
スメアリング、ランジ(ジャンプ)などなど

言葉がややこしいのはフライと同じですが
源流を釣る人間にとってはヘツリ・高巻きの最中に自然とやってることみたいです。
もちろん、高度が違う、落ちる先が地面か川かの大きな違いがあります。


今、その延長としてロープワークもある程度、覚えたいなと思っています。


ロープワーク、ノット、ヒッチ、用途に応じて色々とあります。

生活(装飾)に使うものから、釣り(漁)、キャンプ(ボーイスカウト)、園芸(造園)、運搬、
船舶、林業、消防(救助)、そして登山、クライミング。

おもしろいところでは、江戸時代の捕縄術、緊縛(SM)なんてのもあります。

同じ名前の結びでも使用するロープの太さやなんかで微妙に違ったり。
いずれにしても「結びは頭じゃなくて手で覚えろ」というように日頃からやってないと忘れます。


とりあえず近場の森や山でロープを補助的に使えるようになりたい。
自分のためだけにです。

森でのツリークライミングのジャンルもできつつあるようですが
私は、魚を釣る・写真を撮るなどの目的のため、目指す場所があって、
そこへ行く、そこを脱出する方法を少し広げたいだけです。

できれば、シンプルな道具で。

近くに山や沢はたくさんあるので練習する場所には事欠かないのですが。


そういえば、前々から解決したいことがあります。

FFcliming1.jpg




つづく


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