間で恋する5秒前

<間で恋する5秒前>
マ。

ビギナーズラックで何種類かの魚が掛かった時の釣り方です。
釣り方を知らなかったからこそ、できたようなもので。

ご紹介します。

底までめいっぱい沈めたら、一度フライを浮かすようなイメージで小さくリトリーブ。
そのまま待ち。

もう一度、小さく動かして、待ち。
また少し動かして、待ち。
繰り返し。

飽きたらズルーっとラインを手繰ってみたりして・・待ち。

rockfish-texas5s.jpg

とにかくやたらめったら待ちで、
フライを動かすのは5秒に1回というところでしょうか。

目はそっぽを向いてても、口は喋ってても、指先全集中。
気付いたフライに魚から食わすために、リトリーブをしない「間」のとり方が重要です。

現実は手を止めていても底ではフライは動いているのでしょうから、
「間」は、次のリトリーブでアタリをとるための「間」とも言えなくないです。


セイゴ・キビレ・コトヒキ・アイナメ・ベラ・アラカブ・ハタ。
とにかく、そこ、底を通った何か。

タイトルのわりに地味でした。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP! 

カマスの収容

<カマスの収容>
昔、釣友から教えてもらいました。

プライヤーを持参していない時のカマスの収め方。

@カマスが釣れる。
Aテグスを持ってボックスに入れる。
Bテグスを引いて、カマスのアゴだけをボックスから出す。
Cボックスのフタでアゴを押さえつけて口を開かせる。
D押さえたまま、もう片方の手でフライを外す。
Eフタを開けて中に落とす。

kamasu-box.jpg



以上です。
ちょっと面白い画像になってしまいました。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP! 

裏起毛で根魚

<裏起毛で根魚>
先日、久しぶりに近場のカマスポイントへ行ってみました。
いませんでした。
おわり。

昔はここもフライマンがたくさん並んで投げてたと聞きましたがね。


というわけで、表層には金魚がたくさん浮いています。
フライを引いてみると追いはいいのですが食いが悪く
どうやら手を止めて漂わせるか、沈下時に吸い込ませてなら掛かるようです。

しかし金魚といえど寄せるためにはフライを動かさないといけないので
間をかなり空けての手首のリトリーブ、を意識的に。確率が良くなりました。

フライもそれまでのフライにチェーンボールアイを付けた”逆さに落ちる”タイプに変更。
更に鉤先の開きと傾きの調整を行う。

裏起毛フライ。
今年の夏、初めてキスをターゲットに試作したフライ。


candy-angle.jpg


実験。
この金魚釣りのまま、できる限り沈めてみる。
そしてテトラ傾斜に沿って引き上げてくる。


下の方でなんだかモゾモゾ。
少しラインをあおってみる。

もっちり何かが引いて回り始める。
回転、回転。

金色地に深みのある茶色、スポット。
オオモンハタでした。
20cmくらい。

ブラウントラウトを彷彿とさせる模様にちょっと感動。

やはり冬は底引きでしょうか。
あまりこの手のフライは好きではないのだけれど。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP! 

スネークガイドとシングルフット

<スネークガイドとシングルフット>
近頃シングルフットガイドを着けた竿を使っています。

ガイドとは針金のワッカです。

シングルはルアーロッドで採用されています。
スネークはフライロッドに装着されています。


−飛距離とトラブルに関して。

シングルフットの竿でキャスティングするとラインの出がいいです。
反面、フットの根元にラインが絡みやすく、ほどけにくいです。

これはシングルのワッカがシャフトに対して垂直になるのと
それに伴って、フット根元の隙間が狭くなっているからです。

ルアーと違ってフライフィッシングは、
それ自体に重みがあり伸縮柔軟性のあるラインを使います。
横風や遠投シュートでラインがシャフトに巻きついたりします。

スネークだとラインは螺旋状に滑って自動的にほどけます。


snakeguide-singlefoot.jpg

ロッドのユーザビリティに大きく影響します。


−可能性として。

シューティングシステムでラインバスケット使用の釣りでは
ラインはほとんどスピニングと同じように手元から出て行く一方なので
シングルフットの採用で飛距離を伸ばせる可能性があります。

更には、手元側ガイドを滑りの良い素材で大口径、またはハイフレーム。
あるいは細軸ガイドで摩擦軽減、軽量化。
カッ飛び。

スナップで近距離に投げるような釣りも、ラインの絡みはほとんど無いので
抜け重視でシングルを採用していいと思います。


−破損に関して。

ガイド自体の損傷については自己責任の範疇と思いますが。

シングルは片足保持だからといって弱いとは思いません。
フットは二本の針金がまとめられていて、
片足であるがゆえにバネのようにネバります。

昔は「大物を掛けたらガイドがフッ飛んだ!」なんて話を聞きましたが
はっきり言って・・

シングルでもスネークでも、ガイドが飛ぶより先にシャフトが折れます。

リビルドでガイドを外したことのある人なら思うはず、
もしガイドが飛んだとしたら元々の接着が悪かったとしか考えられない。
武勇伝どころか、粗悪品、道具管理の悪さ。


フライロッドではスネークガイド、ストリッピングガイド、フックキーパー、
両端押さえでラインがほどけやすくなっていることに気づきます。



こちらも参考に。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP! 

たらし込みのキープ

<たらし込みのキープ>
特に冬場。

魚が一定層から上がってこないとき、一定層から上ではフライに食い付かないとき。

ラインを余計に送り込み、手前に沈めておけば、
フライは一定層をキープしながら、そこを目指して泳いできます。


tarasi-keep1.jpg
俗に「たらしを入れる」、と言う。


リトリーブでフライが浮き上がったとしても
手をゆるめておけば、再度、元の深さで引いてこれる。

つまり、ラインの状態をしっかり把握できていれば
適時たらし込みを入れて、複数の層を探ってくることも可能。

tarasi-keep2.jpg



かと言って、複数人で釣っている時は上の魚から釣っていくのがマナー。
ラインをやりすぎると後で泣くことになる。


こちらも参考に。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP! 

夜のライズ待ち

<夜のライズ待ち>
もちろん海です。

キットロッドをアジ用におろす事にしました。
同じものが2本あるのでデキの悪い方を。

6フィート6インチ、#3、シングルフットガイド仕様。
グラスなら良かったけどカーボン。

所々ライトが消灯すると釣人も帰っていくのですが
アジのライズはこの後に起こります。

最初はピチャ・・ピチャ・・。

そのうち、ピシャ! パシャ! シュパッ!
出方も派手になり、数も増えます。

昨年は8時に消灯、ライズ開始が8時半。
今年は8時半消灯、9時に開始。
※イレギュラーあり

どうやら各ライトにバラけていたアジが三々五々、
残ったライト下に集まるという図式のようです。

night-rise.jpg


残ったライトは港湾作業用。
つまりそこには翌朝出航の船が待機しています。

流れが船に当たる舳先周辺でライズは起こります。
もちろん魚は流れの上流側に向って。

船がいれば繋留ロープが張ってあります。
時には下や間を縫ってキャスト。

繋留、いや、渓流をやってる人間ならそれほど難しくない。
後ろは空いているのだし、少し下がって前だけ見て通せばいい。
渓流タックル、渓流システム、そのままでいけます。

ライトが消えたら終了。フライと道具を水洗い。


そんな夜のライズ待ち・・

おもしろいですかー!おもしろいです。


こちらも合わせて。


−−−−−−−−−−−−−−
 ブログ村のカテゴリへ JUMP!