牟礼ヶ岡レポート(6) 【水】竜ヶ水へ

<竜ヶ水へ>
inari-riv.JPG

牟礼ヶ岡の東部は崖で、直下は10号線沿いの海です。
つまり東側の水は竜ヶ水方向へ落ちます。
(図のCとD)

竜ヶ水は86水害を思い出すところですが
あの崖を見ても砂防ダムは必要ですね。

寺山あたりの崖の水は恐らく
心岳寺跡(現在の平松神社)の横へ流れ出ているのがその最たるものでは。
心岳寺跡の左奥へ土手を上がると砂防ダムがあり
結構な水量があり堰堤上には水が溜まっています。
見たところ、水鳥の憩いの場となっています。

牟礼ヶ岡とは少し離れますが
上ノ原地区の崖の水は竜ヶ水駅のあたりへ落ちます。
(図のE)

上ノ原地区から龍水小(りゅうすいしょう)へ
崖を下りるかつての通学路(現在遊歩道)には
途中、岩場から水が流れ出て道を壊している箇所があります。
蛇口付きのタンクも残っています。
下りていくと右手下に砂防ダムが見えますが、
86水害の際に壊れた砂防ダムはここの一つのみだったそうです。
その下に龍水小跡、竜ヶ水駅、そしてその横に蕎麦屋です。

ちょっとその蕎麦屋の話しを次に挟みます。

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牟礼ヶ岡レポート(7) 【食】竜ヶ水そば

<竜ヶ水そば>
「竜ヶ水そば」という店名ですが
鹿児島市内側から10号線を行くと竜ヶ水駅の少し先、左手にあります。
目の前には海が広がり生簀が並んでいて、海に浮かぶ小屋もある所です。
この蕎麦屋は蕎麦番付で横綱になるほど美味しい店です。

店主によると龍水小学校跡付近の湧き水を使っているという事で
(定期的に保健所で水を調べて使用している)
これは寺山〜上の原地区から崖を下った水と思われます。

元はと言えば錦江湾の水が竜ヶ水の崖に当って
染み込んで浄化されながらまた降りて来たものとも考えられなくないですが。
なんとなくこの店で飲む水はミネラル豊富な気がします。

ちなみにこの蕎麦屋はうどんも美味しいです。
食と健康の話しも聞けたり。

食も産業も良い水が欠かせませんね。

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牟礼ヶ岡レポート(8) 【水】重富へ

<重富へ>
inari-riv.JPG

牟礼ヶ岡の北東部の水は重富方向へ流れていきます。
(図のF)

有名な「白銀坂」を下る時に左手に沢の音がしていますね。
坂の途中で何度かこの水に触れる事ができます。

この水は重富に下りる手前で「布引きの滝」となって落ち
その下の森林公園に水を張ります。

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牟礼ヶ岡レポート(9) 【森】水源涵養林

<水源涵養林>
水源涵養林。
すいげんかんようりん。

水を供給するためにその水源となる大切な森の事ですね。

牟礼ヶ岡一帯もそう呼ばれるかは分かりませんが
稲荷川の必要性、滝之神浄水場の必要性を考えると言わずもがなですかね。

牟礼ヶ岡の山は昔から島津興業の山林部が保有管理していますので
個人的には安心しています。
近隣の個人所有の山も行政から委託を受けて間伐をしてくれます。

小さい頃に山林部事務所の入口の手すりにつけられていた
手動式サイレンを回して遊んだ記憶が残っていますが。

水源涵養林に入ると
あちこちから水が出てきていたりして
森も元気なものですから
そこにいて私も元気になります。

カブトムシ、クワガタ、蝶などの昆虫も豊富。
muregaoka-gogl.jpg

牟礼ヶ岡周辺の「水の話し」はここまで。
次は「道の話し」です。

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牟礼ヶ岡レポート(10) 【道】東目筋(大口筋)

<東目筋>
東目筋。
ひがしめすじ。

歴史的な事はこのブログの趣旨と離れますので簡単に説明します。

昔、車も10号線もない時代
「東目筋」あるいは「大口筋」「日向筋」とも呼ばれる道があり
鹿児島市内と大口方面をつなぐ幹線道路であったという事です。

ちなみに出水方面とつなぐ道は「西目筋」です。
それは今の3号線の元となっているようです。

この東目筋は現在では宅地開発や道路整備などで確認もままならないのですが
名残は今も「関屋谷」と「白銀坂」と「龍門司坂」にあります。

そして「関屋谷」と「白銀坂」は牟礼ヶ岡に沿って存在します。

実地調査による図。
higashime-rt.jpg

長くなりますので先に「龍門司坂」の話しをします。

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牟礼ヶ岡レポート(11) 【道】東目筋 龍門司坂

<東目筋 龍門司坂>
龍門司坂。
たつもんじざか。

高速道路で鹿児島市内から空港方面に行くと
加治木あたりで左手に滝を見ますね。
滝の名は「龍門滝(りゅうもんだき)」です。

東目筋の名残である「龍門司坂」は
その滝の左手斜面、石畳の坂として残っています。

加治木温泉病院前を北奥へ進みますと登り口の看板が出ています。
坂は滑りやすいので、坂の上下に設置してある杖をお借りします。

石畳を登って車道に出たら滝上の展望台方向にしばらく歩き
展望台手前を山手へ土手の道を入り
滝のすぐ横を降りてくると左手に滝下の展望台があります。
そこから展望台とは反対方向右手へ歩くと元の坂の登り口です。

tatsumonji-rt.jpg
青線が東目筋の石畳。

龍門司坂は短い坂ですので親子連れにも良いですね。
時間が余れば、車で近くの金山橋を訪れるのも良いです。
橋下の川に下りて、川の水に触れられてはいかがでしょうか。
周辺案内図は坂の登り口にあります。

金山橋のすぐ先は加治木インターチェンジから上がってきた道です。

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