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虫とステージ。


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このDVDが欲しすぎる

<このDVDが欲しすぎる>

日本には『水生昆虫アルバム(A FLY FISHER'S VIEW)』という秀逸な本がありますけど

最近、それを映像化したような素晴らしいDVDがあることを知りました。


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Bugs of the Underworld

vimeoサイトにて、その一部を見ることができます。

Mayflies
Stonefly
The Midge

bugs-DVD.jpg

Amazonサイトにレビュー
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"えへめら気分"とでも言いましょうか
羽化する様は本当に僕の気分を良くしてくれる。


虫シリーズ
川虫ニヌル有リ(提唱)

・虫の一夜漬け(1) もんはん、ちらふた、ひらたこ
・虫の一夜漬け(2) はんちらニンフの白線
・虫の一夜漬け(3) カゲロウたちの特徴
・虫の一夜漬け(4) りかとび、げら、んぼ
・虫の一夜漬け(5) 羽化と捕食(1)
・虫の一夜漬け(6) 羽化と捕食(2)


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始末のフライ Lnニジバグ

<始末のフライ Lnニジバグ>
簡単なフライを信条としております。

エルクヘアやディアヘアを使ったフライを巻いた後、
切れ端を捨てるのはもったいないです。

そこでニジマス用のテレストリアルフライを巻きます。
本来のフライ10本で2本くらいは作れるはずです。

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複数色ある場合は分けておきます。


<巻き方>

@フック後端にスレッド(糸)を巻き留める。
 下巻きはしてはいけない。
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Aヘアの切れ端を指の腹で一つまみ、フックの上に乗せ
 ヘアの真ん中をスレッドで押さえながらゆっくりとじわっと1〜2回転。
 そのまま糸を巻き加えてヘアの前へ移動。
 指でヘアをすこし後方へ撫でつける。
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Bヘアがアイの少し後ろに来るまでAを繰り返す。
 ヘア根元に付いていた綿毛も少量巻き込んでいいです。
 最後にスレッドを2回ハーフヒッチして留めておく。
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Cヘアをハサミで刈り込んでボディを作る。
 カメムシのようになればいい。
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D次の作業で白のヘアが斜めに乗りやすいよう、
 上面アイ側を斜めにカットしておく。

E白のヘアを取り付け、余分をカット。
 白がなければボディと同色、または暗色以外なら何色でも。
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F糸をアイのヘア下へフィニッシュ。
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完成。


ファーブルはノーベル賞候補に上がったとき、
科学賞でなく文学賞のほうだったそうですが・・


これはコアオハナムグリ。
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これはニジバグ。
Ln-bug9.jpg

これはコアオハナムグリ。
Ln-bug10.jpg

これはニジバグ。
Ln-bug11.jpg


正直言ってE(白ヘア)は省いてもいいです。
つまりCのボディ状態だけでもニジマスは釣れます。
もしEを行うならDをしないとヘアが垂直ぎみに立ってフッキングに問題が出ます。
私が付ける理由は人間が見やすいというのと、せめてもの美感です。

そのままで浮きが持続しますが
沈み出したらボディにフロータントパウダーを揉み込んですぐ復活です。

ニジマスに関して言えば、エルクヘアカディスなどよりは釣れるのではないでしょうか。
ここは絶対いるだろうというポイントにナチュラルに流して出ないとき、
または魚が帰ってしまって出てこないとき、使ってみて下さい。
落ち込みの泡横に叩きつけて目を覚まさせるのにも良いです。

先週、このフライで0.8号を切られました。
こちらも注意して下さい。

イブニングはモンカゲでした。


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アンドロイドは電気フライの夢を見るか?

<アンドロイドは電気フライの夢を見るか?>
SFです。

ゴキブリにユニットを背負わせ、体液で発電してLEDを光らせたりしてるそうですが。
災害復旧、軍地、農業、環境。


電気カゲロウはどうだ。
枝を乗り越え、水面をかすめ、滝を昇り、遠隔操作で遠くまで飛んでいく。

電気ニンフはどうだ。
手足を動かしながら、あわただしく水中を泳ぎ回り、魚を検知すると妖しいダンスを始める。

電気バッタだってある。


もうキャスティングは必要ない。
タイングも必要ない。できない。
結果、このハイテクフィッシングは子供から大人まで爆発的な市民権を得る。


・・・

昭和の中頃。変態雑誌の切腹写真に魅せられた男がこんな事を書いていた。

 − 汽車が走っているあいだ、乗客は止まっておる。
 − 汽車が止まると、乗客は降りねばならん。

けっこうアナログなんだよな。

血も出れば汗もかく、毛むくじゃらを可愛いと思ったり、人の名前を間違えたりする。


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モデルとFF

<モデルとFF>
前々から思っていたことです。

モデルにはハーフの子や外人っぽい人が使われますけど。
あれが、まんま外国人で、外国語しか話さなかったらどうでしょう。
本当に外人に興味ある人にしか気を引きません。

TVに出てくる人もいくらか毛並みの違った人が多いです。
ある意味オカマなんかも含まれるんだと思いますが。


リアルを追求したフライが釣れないというのはよく聞きます。
魚からは全くそれっぽく見えない(機能しない)というのが理由らしいです。

では、見た目もそっくり、水面への乗り方もばっちり、
本当にリアルなフライができて、本当に実物と寸分違わぬものができたとしたら・・

この時、フライは虫と同等ですから、
虫が流れている状況では”自然の頻度で”魚に食われるはずです。


ところが、私の経験から言うと
虫が流れている状況でフライは、現実の虫より優先して喰われる傾向にある。
(そう思わない方は読む必要なし)

なぜでしょう。


先ほどのモデルの話で言えば、まったくの外国人ではなくて、
日本人の中にあって、こそ、ちょっと違う要素を発見できるもの?

その違いが作用しているのだと思います。

model-ff.jpg

勿論、違いは捕食物としての許容範囲内にとどまっている必要があり、
その範囲を超えると途端に無視されるか、嫌われます。

一度嫌われると今度は嫌うものとして目立つ・・いわゆる”スレル”という現象が起きます。
奇抜なフライは飽きられるのも早いです。

普段巻いているフライが図らずも現物に追いつけていないところが、
むしろ釣りやすい結果を生んでいるとも考えられます。


だからどうした、という話。

フライのバランスも合わせて。


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日本最古のFFウーマン

<日本最古のFFウーマン>
古典に『堤中納言物語』というのがありますが。

「虫めづる姫君」にフライフィッシングを感じます。

それなりに容姿は整っている娘です。
化粧気はありませんが、色白で眉毛が濃く、目鼻立ちくっきり。
毛先に涼しさを感じるヘアスタイルだとか。

女優で言うと葉月里緒奈さんでしょうか。

それなのに、毛虫の収集癖、ナチュラリスト的な考え・・
時代背景からしても変人です。

顔立ちは良いものですから若い男も寄ってきますが
結局は敬遠して逃げて行ってしまいます。

親は手をやき、侍女は気持ち悪がって陰口をたたきます。

しまいには有名なプレイボーイにも
「毛虫のようなあなたの眉毛(陰毛を意味するとの解釈も)
 その毛の端にかかる男などこの世にはどこにもいないでしょうな」
と捨てゼリフを吐かれる始末。


虫嫌いなフライフィッシャーマンて、いるものでしょうか。

都会から田舎に遊びに来た子が虫一匹に大騒ぎするのには閉口しますが
かといって、都会にフライフィッシャーマンがいないわけではない。

いやむしろ多い。

たしか昭和天皇なども昆虫に造詣が深かったと思います。
都会の人にとって虫というのは、また違った趣があるのかもしれません。

世のFFウーマンを敵にまわしたでしょうか・・
釣りと女性についてこちらに書きました。


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