藤井恵Love!


朝一でストアーに食材を買いに行きますよね。(行かないかもしれない。)やっと葉物が安くなったのでキャベツやレタスを買います。(100円切っとる。)納豆4個組も買いますよね。(初めて見た69円。)そして、肉も見ないといけません。当方、まとめ買い専門のため「なんでここの店舗は鶏肉のデカパック作らんの?」パートのおばちゃんに聞いてみる。目をパチクリ「火・水のみ出してます」。「それは、あのデカパックコーナーに一緒に並ぶの?」「そうです。」知らんかった。ワタシは火曜日水曜日は来てないのか。2パック500円コーナーが作ってある。(朝一特権。)覗き込むと期限間近なパックが乱雑に置かれている。オーストラリア産牛モモ、通常価格521円が2つある。ん〜パック底には血が溜まっている。(この店はドリップ吸水シートを使わない。)肉は腐る直前が一番うまい、これはスーパーで肉を切っている親戚の弁だが。おなじく並んでパックを手に取るご婦人が「なんでこんなに安いのかね?」と首をひねっている。私も同じ向きに首をひねてみると、国産の肉や野菜は危ないのよとおっしゃる。つづけて「外国産のほうが規制が厳しいから安全なのよ。日本は気候が暖かいから野菜に虫がつくでしょ。見た目重視で薬がいっぱい。葉物なんかは国産でもできるだけ寒いほうのものを買いなさい。日本は牛も豚も餌に色んなものが入っているのよ。米も同じことよ。気をつけないよ。」ありがとう知らないおかあさん。そういや私の実家の隣家はJAに野菜を出している。やはり怖いくらいに農薬を掛けている。(貰っても食べない。)おそる、おそる、例の牛モモ肉を2パック、カゴに入れてみる。(私にとっての挑戦だ。)ところがレジのバーコードが通常価格をカウントしているので「それ、2パック500円て書いてありましたけど」と言うと、レジ打ちは肉コーナーに走っていって確かめてくる。「すみません、間違って置かれてたみたいです。」「じゃあ、いらない。」(でもー、だいぶ血が出てるみたいだけど?)それはさておき、これでは我が家の肉が足りない。今度は私がバタバタ走っていって豚パックを1つを取ってくる。帰宅後、一食分ずつラップして冷凍庫へストック。毎朝、きょう使う分をレイゾーへ移しておく。ゆっくり解凍で調理する頃にはいい具合。レンジは電気をくう。

2018-04-19Ln1.jpg


にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
2018-04-19 12:00 | Comment(0) | 【記事】そのほか

2018-04-16 県内視察


2018-04-16Ln1.jpg
2018-04-16Ln2.jpg

僕にフライフィッシングを教えてくれた川、毛鉤の流し方から岩の渡り方、計画の立て方。そのあまりに様変わりした風景に僕も奥さんも言葉を失った。立ち入り禁止の看板はいつもの事だけど、道は荒れて、道路崩落の恐れ、落石の恐れ、これまで見なかった看板が執拗に続く。落石も土砂もそのままに、確かにもう怖くて誰も入ってこないらしい。いつもの場所に車を停めて、谷を見上げれば藤の花がまぶしいけれど、視線を下せば川の色は白く濁った緑色で、一面、岩の下三分の一は埋まっている。川岸には足跡ひとつなくて、葉から落ちる雫が砂に小さなクレーターを作るだけ。そういう過去があって鹿児島にはサケ・マスは棲んでいないんだと、先輩方から噂のように聞いていたけれど、今、それを現実に見ることができる。もう魚は棲めない。卵は孵化しない。僕らの通いつめた川はもうない、無くなってしまった。誰が悪いわけではない、全滅しては放流され、一時の釣り師はヤマメ釣りを楽しむことができ、全滅しては放流して、また久しく釣り人がヤマメを釣る。魚を持って帰るなとか、なんの関係もなく渓が死んで、生命は地層の中に沈んで黙りこむ。君たちが釣ってるヤマメは私らが定着させたもの、そんな恩着せがましい言葉も、この現実の前には少しの説得力も持たないよう。鹿児島の川は砂漠にこぼした水に過ぎないのかもしれない。


にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村

2018-04-12 県内調査


2018-04-12Ln1.jpg
約10年ぶり。区間調査。
問題なく繁殖できています。
ライズあり。


にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村

2018-04-11 ロッドメンテナンス


油塗りと確認。汽水を除く渓流用。
2018-04-11Ln1.JPG


にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村

ぜったい外せないって本。


奥さんが「表紙の写真がいいね」と言った。私は「紙の色が目に優しい」と言った。

『釣り人の理由』阪東幸成 2018 発売開始
2018-04-09Ln1.jpg

竿を持つ手をペンに変えられる人はそう多くはないと思う。
日本のフライフィッシングはまだこれからですぞー。

※1日付の芥川賞候補作品。

ふらい人書房


にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村

セイゴのライズに惑わされる例


4月、桜も散りはじめとなり、ほぼ安定してセイゴが入ってくるようになりました。いま釣っている汽水域の上流では2ヶ所で工事をしていて、ほぼ終日濁りがとれません。加えて雨が降ると、葉っぱや軽石が大量に流れてきて、淡水と海水がぶつかる処では、それらがゆっくりとグルグル回りながら長いこと停滞して、視界はほぼゼロ。2、3日前には桜島が噴火して、川底に灰が堆積し、セイゴが動く度にそれが巻き上がるので、黒い煙幕のように、上から見ていて魚が何処にいるのか一目瞭然。

生きもの観察をしてみると、いまシラスウナギが上がってきています。そのほかイワシの稚魚でしょうか、かなりの数がピンピンと泳ぎ回ります。奇形なのか背中から後ろが曲がったままの個体も結構います。(この事をもう少し考えておく必要があるかもしれません。)上げ潮に乗って浅場浅場、キワキワに沿って遡っていきますが、場所によっては池のオタマジャクシを見るようにグシャグシャに集まります。そこにやって来るのがセイゴです。ベイトが集まっているところにタイミングをみからって下から喰い上げる。

あちこちでライズが起こります。ベイトを意識してフライのサイズを合わせ、水面を小刻みにリトリーブしてみると、期待に反して釣れません。(どうしても水面で釣りたいというなら、それでも構いませんが、これは渓流のドライフライ主義とは本質的に違うこと。)というのも、これは惑わされがちなのですが、観察していたのは水面だけのことで、ライズも水面に出るので、そのまま水面勝負になりそうな気がしてしまいます。結果は今書いたとおり。当然ですが、ベイトの塊りには下もあります。

ゆで卵を寝せた状態で適当なところから水平にスライスした形を思い浮かべれば分かりいい。さらにそれを、セイゴたちはどう喰っているでしょうか。水面を泳いでいる稚魚を目がけて喰い上げているでしょうか。そうだと思います。結果的にはそうなんですが、それをフライ一本で作り出すことは無理なのです。ですから私は一本のフライを、もっと下層の、卵型から瞬間的にハグレた個体として使います。フライを投げ込んで少し待ってから、稚魚の集まるような浅場やキワのほうへゆっくりとリトリーブしてくる。そうすると水中をセイゴが追尾してきて、水面へ出ることはなく、反転してフライを咥えます。明らかにライズしている捕食とは違うのですが、この状況でセイゴを釣るには、この方法だと思っています。


にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
2018-04-04 12:00 | Comment(0) | 【記事】海・汽水