カリマーridge30のセッティング

<カリマーridge30のセッティング>
体内の鬱積を洗い流すべく。

最近、釣りぬきで山に入る時はカリマーのリッジ(30リットル)を使うようにしています。

よく写真やなんかを見ると背中の高い位置に着けているので、
このザックはそういうものだと、私もそうしていました。
なんだかそれがとても良いことのように思えて・・。

昨日、登り1時間下り1時間、山を歩いてみて
私はどうもこのザックの使い方を間違っていたのではないかと。

私にとってベストとは静かに足運びができるということなんですが。

・汗
まず登りですぐに汗をかきました。
リュックが密着しているので背中がベッチョリです。
背中に当たる部分にはクッションが入っていて軽減されてはいるはずなんですが、それでも。
ちなみにクッション裏は発泡素材のパネル(山中でお尻の下に敷くもの)が入っています。

・揺れ
歩くにあたって身体は左右に揺れますが、ぎこちなくなります。
もちろん基本的な収納方法でやってはいるのですが、
身体が揺れると中身の重心が動いてそれを背中で負ってしまう。

よって、
1.前傾姿勢の際、背中に隙間ができるようにしたい。
2.荷物の重心移動と身体の動きをいくらか切り離したい。

「背中の通気性」と「左右の遊び」ですね。

個人的なベストセッティング法。
(荷物を入れて背負った状態、キツメの状態から)

・肩ベルト上部のベルトを緩め、ザック底が腰上に当たるようにする。
・胸ハーネスを自分の脇の間から出るような高さにセッティングする。(大胸筋)
・胸ハーネスを若干強めに絞る。(私は右から左へ差し込むようにも変更)
・肩ベルト下部のベルトを一度緩め、歩きながら徐々に締めていき、
 ザック底の揺れが身体の左右の振れ幅より若干少ないくらいで留める。
・腰ベルトは緩めてつないでおく。(段差、走る時はザック底が腰から離れないように締める)

これで静かに快適に歩けるようになりました。


本家カリマーの動画より。



なまら締めすぎるとサイドポケットのペットボトルさえ取り出せませんぜ。
鹿を10回見ました。


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11-15 鹿児島県 八重山

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保険は必要でしょうか

<保険は必要でしょうか>
最近ペット保険に入りまして。

各社各プラン、書き出して比較してみたわけですが、あっちが立てばこっちが立たず。
加入者の口コミでしか分からない情報もあったりして非常に混乱したのですが
結局、かかりつけの病院が提携している保険会社と契約することにしました。

・病院の支払い時にカードを呈示するだけでその場で割引される。
・会社と病院が直なので請求手続きの必要がない、審査の心配が残らない。
・保険料は若干高め。


A・ビアスの『悪魔の辞典』に保険という項目があります。
家主と保険勧誘員の会話形式で書かれていますが、要約すると・・。

1.家主
 もし保険に加入したなら、
 家が燃えた時に支払った額より多くを貰えるようにしたい。
 その為には保険屋が今の保険料を安くするか補償額を増やすことを期待。

2.保険屋
 家が会社の計算した時期より後に燃えることを想定している。
 もしそれ以前に家が燃えるというなら逆算して保険料を上げる。

3.家主
 家が燃えるなら保険屋の計算時期より早く燃えなければ加入する意味がないと考える。
 そうした場合に保険屋が本当に補償額を払えるのかも怪しい。
 後に燃えるというなら支払う額を自分で貯金していたほうが節約できるとも考える。

4.保険屋
 生活の中でその額を貯金しておくのは難しいと進言する。
 補償額は他の加入者のお金によってまかなわれる仕組みだから大丈夫だと言う。

5.家主
 そもそも家が燃えるか燃えないかも分からないのに、
 もし加入して燃えなければ大損することになるではないかと考える。
 それなら自分もその「他の加入者」の一人になるではないかと考える。

まったく堂々巡り。


悪く言えば、保険屋は自分達ではしっかり燃える時期を想定しているのに、
客に対してはそれ以前に燃えることを信じこませたいわけです。
そうすれば客は支払い額より多くの補償が得られる可能性を想像するから加入する。
「明日、燃えるかもしれませんよ!」(嘘ではない)
「明日、病気になるかもしれませんよ!」(嘘ではない)
その思いの差が保険会社の利益として現れる。

有事の際にまとまったお金が準備できないと困るので加入しておくというのが本質でしょうか。
その時その額を速やかに用意してくれる、そのサービスに対して余計にも金を払うという事。
当たり前か。

あとは個人の確率。(そこが一番難しいじゃないか!)

加入者が儲かるならビルなど建ちませんね。
杭打ちが問題になっています。


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淵のカワムツ釣り

<淵のカワムツ釣り>
土曜日に2時間だけカワムツ釣りに行ってきました。

午後3時に家を出て4時着。
半径1時間で一番大きな淵を持つ場所。
と言えば何人かはすぐに思いつくかもしれません。

私が人生初めてフライフィッシャーマンというものを目撃したのもここなのですが、
しかし、ここにはヤマメなんかいません。
何度通ったか分かりませんが、やっぱりいないのです。

向かう間、前回この場所に行こうとして途中で工事に阻まれ到達できなかった事を思い出します。
車一台やっと通れた手彫りのトンネルは立派な二車線トンネルになっていました。
そこを過ぎて淵のある場所まですぐ。

まず車を降りてみると周囲の雑木林の下草が綺麗に刈られ、まるで親水公園のよう。
奥には御影石のテーブルにイス、石灯篭まで置かれています。
それが淵のすぐ上にあたるので、座りながら淵の中まで見通せたかもしれません。
自然を利用した庭園のつもりでしょうか。

淵上に注ぐ支流には周囲の岩が投げ込まれて枯れ葉や倒木が滞積しています。
本流に多く生息するカワムツの床沢となっているのがこの流れで、
一度この支流だけを水が涸れるまで釣り上がってみたことがあります。

準備を始めてすぐに雨粒が落ちましたがすぐに止まりました。
まずは支流を少し釣ってみます。
一抱えほどある岩に片足を乗せると、ゆっくりと動いて水中に倒れました。
岩が脛をこすって、もう少しで足の甲を挟まれるところ。
危ない危ない。
まだ工事して日が経っていない、大水が出ていない証拠でしょう。
魚は相変わらずいましたが、小さき者ばかりで5匹で止めました。

そのまま支流を本流出合いまで下り、対岸へ渡渉。
渡って下ると川の湾曲した内側に立ち、目の前に淵。
ドライをいくら流しても流れ込みは芳しくありませんでした。
アップクロスに反応はなく、そのまま下流へ送って数匹。
それもすぐに打ち止めになるので、ここからダウンクロスに投げての誘い釣り。
ラインが張るまでは自然に流しテグスが水面に見えたらトゥイッチング開始。

手で引いてフライを動かすのと、竿先を跳ね上げて伝達するのとでは違いがあります。
カワムツに喰いを誘発させるのは圧倒的に後者のほうです。
間隔を空けての1度1度のトゥイッチングは小物の掛かる確率が増えてきます。
4回ほど続けざまにトゥイッチングしてすぐに休めると大物が水面を割って出ます。
この時おそらく小物も多数追ってきているはずですが、
フライの移動で最後に一番先頭に立っているのはそういう魚、という事でしょうか。

やはり秋の日暮れは早いですね。
30尾ほど釣って6時にはもう真っ暗です。
水面の反射を手がかりに足を踏み分けて本流を戻り、また支流を車へと出る。

ここらは元々砂底の川で特大のカマツカなども見かけられた場所でしたが、
どうやら先刻の工事でだいぶ底が埋まったようです。

その証拠にほら、一番の流れ込みでアップクロスに出ない。


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【1CD】 George Winston

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AUTUMN

秋といっても晩秋に近いかもしれません。

私がCDというものを買った2枚目だと思います。
当時、ACジャパンのBGMに使われていました。

どうしてこれほど長く日本人に親しまれるのか・・
日本の風景に合うからではないでしょうか?

四季の移り変わりをメロディーにしたような。
なんとなく童謡のようなテンポもあったり。

つまり、そういうところをくすぐるんでしょう。

奥さんはコンサートで眠ってしまったと言っていました。


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9-21

県内。調査。

地図と林道
山腹を横断して山むこう上流部へアクセス。倒木多数。
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大場所ことごとく沈黙。
フライを変え、筋を外して、上から回り込んで、・・出ない。
蟹多し。



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